視力がない、色が見えないということの疑似体験ができる、私にとってとても画期的な映像表現でした
だから最後がとてもとても美しい
こんな始まりの映画初めてだしそのおかげで主人公光の目になったような感覚で…
公開から3日で5回観ました!
戦争とは?敵とは?
戦争をテーマにした難しい内容ではあるが
主人公光(眞栄田郷敦)が純心でとても可愛い
純心でとても可愛いから切なすぎた
観るほどに涙が止まらない
光が…
戦争を題材にしながらも過去の物語ではなく現在も終わっていない影響、そして未来の問題提起もあるので入りやすく興味を持って観ることが出来た。169分と観る前は長く感じるが、実際に観ると長さは気にならない…
>>続きを読む鑑賞後数日は作品の世界から抜け出せない 自分にとっては滅多に出会う事のできない深く心に残る映画です。
昨年の東京国際映画祭でも観ましたが その時とは少し違った印象を受けました。
二回目だからなのか …
東京国際映画祭を含め3回観ました。
最初は、正論を言ってるようで破茶滅茶な理論でノイジーな友部が訳わからなかったし、彼に惹かれる光も不思議だった。各人の出生を知ると、アイデンティティ部分や発言、癖…
東京国際映画祭と、12月8日の日比谷での上映を観させていただきました! 2時間49分の長編映画… 光がどんな想いで、この世界を生きているのか… スクリーンから伝わってきました。1部・2部・3部と物語…
>>続きを読むやっと観ることが出来た。映画祭後にちらほらと流れてきた情報を見て、作品を観たあとに自分自身がどう感じるのか楽しみでもあった。169分という長さは章立てのせいか分かりやすく気にならなかった。『戦争は理…
>>続きを読む169分の大作を見終わりました。
すごかったね.
こりゃすごいね.
主題や副題、その他諸々、考えさせられることが散りばめられてるんだけど...
五感への刺激が新鮮で...
もうね, すごいのよ。
私…
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