昔試写会で観た覚えがある。
これは実話で今もなお行われている
ゴム手袋の指のところに薬を包んで繭玉状の型にしたブツを自ら飲み込み海外へ違法輸出する運び屋の話し
一般逆転で自らやる者もいれば借金…
私はお金を入れる
私にはできないと?運び屋=ティーンエイジャーの女の子が選んだのは、聞こえは良いブツを持って運ぶだけの楽な"旅する仕事"。けど、それだけの作品ではない。カタリーナ・サンディノ・モレ…
コロンビアの17歳の少女が生活苦から麻薬の運び屋となり旅をする。今までに観た事のないタイプの映画で終始見入った。麻薬を飲み込んで運ぶ。袋が破ければ死に至る。淡々としていながらも痛々しくてスリリングだ…
>>続きを読む【南米コロンビアの希望のなさ】
南米はコロンビアで希望のない暮らしを強いられる若い女が、望まぬ妊娠をしてしまい、おまけに職場が嫌になってやめたこともあり、ふとしたことから麻薬を米国へ密輸出する運び…
コロンビア🇨🇴
貧しき麻薬大国
17歳のマリアは
花の加工場の仕事も
家族のことにも
彼氏のことも
ここでの全てがイヤになり
誘われるがまま
アメリカへの密輸の仕事を
引き受けてしまう。
その方…