コロンビアは映画からのイメージしかないけど、実際にこういうことあるんだろうなと思わせる、なかなかいい映画。
主演の女の子が魅力あって素晴らしい。こんな仕事させる人間たちがいるってこと、恐ろしい、苦し…
コロンビアで貧しい暮らしをしているマリアが、金を稼ぐために麻薬の運び屋になって、ニューヨークへ向かうドラマ。
コロンビアの過酷すぎる現実をしっかり叩きつけてくる内容で、密輸方法がゴムっぽいのに粉を…
コロンビアといえば
エスコバルにボテロさん(主観)
そしてこちらミュールの話
あの飲み込むシーンは何度見ても
うほってなるし
ずっと、しかめっつらで観ていたわ
だがね。
コカ持ったまま逃げ出して…
コロンビアの少女が妊娠。家計を支えるための「運び屋」になる犯罪劇。マスカットの粒を丸々飲み込む練習をこなし、いざ本番。小袋にブツを詰めたモノを何十も腹の中に収納。消化を抑える薬を投与するも、無事に運…
>>続きを読む麻薬密輸の仕組みや手口が見れるところが楽しかった。どうやっても貧困から抜け出せない八方ふさがりの状況が見ていて辛い。この主人公の実家だと、家具が揃っていてご飯もたくさん食べて、楽しく暮らしているよう…
>>続きを読む気分が落ち込んでる時に見ないほうがいい映画。コロンビアの社会問題を扱った映画。
話的には終始暗いけれど、後半まで解決していない問題があり、それがストーリーを引っ張り見る側を飽きさせないし、ハラハラす…
Maria,full of grace
コロンビアの地方都市と、薬と移民と、社会問題ぶっ込んでくる割には、希望の光が差してくるんです。
ポスターのイラストがツボすぎて、貰ってから部屋にずっと飾っ…
麻薬を売ることでしか生活できない人たちがいる。
単純労働で低賃金、そんな生活に嫌気がさしたマリアは麻薬の運び屋になってしまう。友達の死・妊娠を通じてどこかに自分の甘えがあったことを発見する。夢も希望…
日本では子供を生むため里帰りする人も少なくないのに、コロンビアではむしろ”産めない現実”があるのにショックでした。
麻薬の密輸に手を染めることになった主人公が、仲間の女性の死をきっかけに自分の人生…