マイノリティに理解のない人々、他人を消費することになんの罪の意識もない人の言葉が突き刺さって辛かった。でも、最後には肯定されるような感じでほっこりした。なぜ燃えているのか結局よく分からなかったけど、…
>>続きを読む性的消費される状態を自分でやめたのに、その状態さえも性的消費されるのって本当地獄だよな。
結局性的消費されたり、いじられたりって個人の力では解決出来ないって無力感を感じるけど、この映画のじわじわ仲…
わたしたちのための映画だった
原作よりも映画の方がラストが好き
男性を介さない人生の良さ
映画はかなり、シスターフッドだった
わたしたちは誰のために生きているの?わたしたちのためだから
化粧は武装、…
2023/09/09鑑賞。
あっこゴリラのアルバム『GRRRLISM』が劇中歌でもめちゃくちゃ合いそうな作品。
オフビートでシュール、そして生きづらさを抱えた人物が、何が進むわけでもないけど何…
炎上する君
2023/09/02
なとシネマカリテ
・シネマカリテの予告全部みたくなるこわい
・芸人さんたちの掛け合い
人を傷つける笑いというか「世の中の基準からはずれてるこいつ、みっともないっ…
トモが付き合っていたのが女性だと分かった時の「私は理解ありますよ」みたいなリアクションも、お笑いライブで笑えなくなっていく感覚もリアルで苦しかった。
本当は世界がどうにかなるのが一番だけど、「私は味…
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