トム・ハンクスは幸せな役者だと思う。
特別にハンサムでもないし肉体派でもなく、カメレオン俳優でも肉体改造するでもなく、なのに名優でアメリカの良心と言われ愛されている。そして出演映画にはハズレなし。
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偏屈なお爺さんが、越してきた家族と仲良くなり、心開いていく物語
よくあるタイプの物語でさほどオリジナリティを感じなかったのが評価の伸びない理由。
話に一貫として、人は一人では生きられない。
誰か…
『オットーという男』(原題:A Man Called Otto、2022年/アメリカ)は、孤独で気難しい男オットーが、新しい隣人との交流を通じて心を開き、人とのつながりや人生の温かさを再発見していく…
>>続きを読むついに観てしまった〜
現地の人が爆泣きしてるのSNSで見てたから分かってたの、もう丁度その気分すぎて再生した
OTTO〜泣
オットーの最愛の奥さんソーニャの回想がすごく心に残ってる
走馬灯のよう…