オットーという男のネタバレレビュー・内容・結末

『オットーという男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

泣きっぱなし。序盤からもうダメだった!
劇場で見ていたらえらいことになってたかも…

ベタなストーリーかもしれないけど画面から目が離せなかった。トムハンクスの表情管理すごいしほんとうに「オットー」だ…

>>続きを読む

ややマイルドなグラン・トリノだった。
ただ、メッセージとしては自分ではもう役目は終えたと思っていても案外誰かの役に立てているので早まって自分から死なないでということなのだろうか?

持病柄よく自死…

>>続きを読む

自暴自棄だからこそ自分を省みず人の命を助けたり、運転ヤベー奥さんの教官をしたり、他人の為の行動が出来ると言うのが面白くて、それがまた周り回って生きる理由になり、そんな事で最期の死の意味合いも変わって…

>>続きを読む

コメディ要素より苦しい映画だったけど
こんなにも死を悲しんでもらえる
ソーニャやオットーは幸せだね
こんなに想われてみたいものだわ
(✿︎´ ꒳ ` )
後半めちゃくちゃ泣いた。

堅物な人物OTTO
6フィート(5フィート?)のロープ、退職、電気ガスの契約解除。
彼は自殺をしようとする。首吊り、一酸化炭素中毒、ホーム飛び入り、銃器。
結局どれもうまくいかない。

走馬灯で見る…

>>続きを読む
She was the color──────

ちょっとうるさいおじさんだが深い愛があるオットー。

妻に先立たれ後追い自殺を試みるも毎度隣人たちの邪魔が入り失敗する。

「色々とやることがあるんでな」といいつつ、結局は他人と関わってしまうのだっ…

>>続きを読む

オットーみたいな老人は割とどこにでもいそうな気がするが、そんな彼の若かった頃にもスポットを当てているのは個人的に新鮮でよかった。
何度も自殺を試みて、その度に「邪魔」が入るのは予定調和だが、ほっこり…

>>続きを読む
前半で退屈系の映画かな〜と決めつけて観るのを辞めようとしたけど、とても心温まる良い話だった
>>|

あなたにおすすめの記事