一周回ってコント?
ヘレンミレンの役作りが素晴らしすぎて可笑し味があった。ひたすらに純粋さも感じる。家政婦役。家事は完璧ながら、時折の暴走。これを受け止めるのはマルティナゲデック演じる作家。2人の…
このレビューはネタバレを含みます
特段おもしろいとか無いけど、気難しい家政婦さんから不気味な雰囲気が出ていて目が離せない。
友達が自殺したときの「死を止める権利など誰にもない。私は彼女が好きだったから止めなかった」尊厳死。
猫ちゃ…
圧倒されるヘレン・ミレンの演技からつくづく学べる作品。
邦題「家政婦の秘密」が付いていることでマイナスになっていると思う。原題のままでよいし「エメランスの扉」が正解。
舞台は1960年、ブダペ…
「働く相手は私が選ぶ」
てっきりヘレン・ミレン版『家政婦は見た』かと思っていたら違った。邦題に騙された。このポスターも勘違いさせる要因。
プライベートを明かさない家政婦の悲しき過去と、彼女…
カット割があまり余韻を与えず淡々としていて久々にヨーロッパ映画っぽいの観たな...て思いました
仕事はめちゃくちゃできるけど複雑すぎる感情の家政婦と大味感ある(すいません)奥さん
の感覚がズレたり…
家政婦の秘密っていうタイトルはあまりよろしくない気がする。きっと家政婦はとんでもない秘密を抱えてるんだ!って考えながら観ちゃうから、オリジナルタイトルのままでいいよ。
大事なのは秘密ではなく、いや少…
「家政婦の秘密」と言う邦題がちょっと‥😓。なんか、軽くなってしまう気がする。
「the door」のままが良い気がする。
たかが🚪door一枚。
されど、その一枚のドアが結界の様でもある。
…
ポスターはサスペンス風
家政婦は見た!じゃないです
家政婦のミタでもありません
家政婦は見せない!なんです
真逆だから😆
ヘレン・ミレンさんが魅せます
風変わりだけど、納得の家政婦
日本人的には理…