庵野秀明の『シン・ゴジラ』から早7年‼️
ゴジラ70周年記念作品として『ゴジラ-1.0』が遂に公開となりました🔥
ゴジラは子供の頃から大好きで、『ゴジラVSビオランテ』の頃から映画館で観ていた記憶…
Dolby Cinemaで鑑賞。
本作が東宝製作で三十作目のゴジラなのだそうだけど時代設定が近い事を差し置いても今までで一番第一作に近い内容だった。
本作の主人公敷島はトラウマが明確に描かれてい…
山崎貴だからハードル低めに見積もっててホントにすみませんでした。展開分かってたのにガチのゴジ泣きでした。
マイゴジのすごいところはシンゴジですら使ってたモーションキャプチャーなしのフルCGであると…
特攻も小さいゴジラも殺し切れずに逃げた主人公。戦後、小さい子供を連れた女性と生活を共にする。が、そこにゴジラが襲来。後悔を胸にゴジラ討伐を志願する。飛行機でゴジラを誘導し、最後はゴジラに飛行機を突撃…
>>続きを読むallways3丁目のゴジラ。
良かったところ。
街並み。
楽しめなかったところ。
ゴジラの生態。
表情とか動きとか擬人化すると面白くなくなる。シンゴジラを見て参考にして欲しい。
放射熱線もダサ…
戦後間もない日本を背景にゴジラを主軸として主人公が「戦争の呪縛」から、仲間の支援を受け乗り越えようと丁寧に描いた良質な娯楽作だったにもかかわらず…
「ゴジラ細胞」っちゅう都合の良い理由をつけて、ヒロ…
命とか戦争というものを、ゴジラのかっこよさや恐怖を際立たせるための道具として扱うのではなく、命そのものに対して真摯に向き合って尊さを描いていると感じられて感動した。ところどころ演技や演出が過剰だと感…
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