最初見たあとは何を伝えたかったのか分からなかった。TikTokでみんなが考える解説を見て納得した。それぞれからの怪物は誰なのか描かれてると思った。先生だったら母親が怪物に思ったり、母親は学校側が怪物…
>>続きを読む小学五年生、麦野湊くんと星川依里くんの隠さなくてはいけなかった恋
ミスリードさせるパートがあって解決パートがあるという感じの構成
あたしゃ「怪物だーれだ👊😈?体罰教師(体罰教師ではない)の保利か…
タイトルに引っ張られて、ずっと怪物がだれなのか探していた自分にハッとさせられた。
依里くんのお父さんは怪物で、校長先生も怪物なんだろうけどそんなことはどうでもいい。
怪物なんて存在しないのに自分の…
誰も怪物じゃないし、皆怪物だった
(父親は怪物)
でも母親や保利先生の何気無い言葉でジリジリと苦しむんだよな、
ラスト私は亡くなったと解釈した
結局現実では根本解決は厳しいのかな
最後先生がぐちゃ…
ずっと気になってたやつやっと見れた。
ラストシーンは解釈分かれそうだけも、私は2人は生きてて、想いが通じ合えたから笑ってたんだと思った。
けど時系列的になんで母親と先生が探しに来た時いなかったのか謎…
意外にも羅生門や最後の決闘裁判のようなストーリー展開。それぞれの視点の交差が面白いくストーリーの先が楽しみになる運び。
人のこうなって欲しいという願いは微かであれ自身の中に蓄積し、裏切れない、こうで…
2回目
1回目の視聴では「登場人物の誰も悪くないのに、この社会の不都合さによって苦しんでしまうのだ」と感じた。
ただ、誰かが苦しくなると原因を探して人のせいにしてしまうことがある。登場人物だけでな…
©2023「怪物」製作委員会