怪物のネタバレレビュー・内容・結末

『怪物』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【結論】全員、怪物。
小学生同士の“同性愛”をなかなか珍しい扱った作品。
美しい映像と共に一見の価値あり。
ていうか、瑛太は変人役が似合うなぁ〜。

結論的に誰もが怪物になりうるって話なのかな
自分の価値観と偏見で誰かにとっては怪物になるみたいな


子供が通う学校は、母がいじめの心配をして学校に訪ねても、学校は面子を保つために事実確認を有耶無耶…

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タイトルに引っ張られて、ずっと怪物がだれなのか探していた自分にハッとさせられた。

依里くんのお父さんは怪物で、校長先生も怪物なんだろうけどそんなことはどうでもいい。
怪物なんて存在しないのに自分の…

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誰も怪物じゃないし、皆怪物だった
(父親は怪物)
でも母親や保利先生の何気無い言葉でジリジリと苦しむんだよな、

ラスト私は亡くなったと解釈した
結局現実では根本解決は厳しいのかな
最後先生がぐちゃ…

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ずっと気になってたやつやっと見れた。
ラストシーンは解釈分かれそうだけも、私は2人は生きてて、想いが通じ合えたから笑ってたんだと思った。
けど時系列的になんで母親と先生が探しに来た時いなかったのか謎…

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観ながらずっと悪い人探しをしていた自分が虚しい
白線を超えたら地獄
豚の脳

意外にも羅生門や最後の決闘裁判のようなストーリー展開。それぞれの視点の交差が面白いくストーリーの先が楽しみになる運び。
人のこうなって欲しいという願いは微かであれ自身の中に蓄積し、裏切れない、こうで…

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2回目

1回目の視聴では「登場人物の誰も悪くないのに、この社会の不都合さによって苦しんでしまうのだ」と感じた。
ただ、誰かが苦しくなると原因を探して人のせいにしてしまうことがある。登場人物だけでな…

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2人がいた嵐の後の世界がそれまでの仄暗い世界観との対比で違和感を覚えるぐらい鮮やかだった

校長先生の「みんなが欲しがるものが幸せでひとりだけが欲しいのは幸せじゃない」って言葉とバスの中の暗くてきら…

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