帰省した祖父母の家に潜む何か、、狂気の村ホラー。
老人が怖いけど、一周回って笑っちゃうような狂気の描き方がシャマランの『ヴィジット』みたい。閉鎖的な村社会の不気味な雰囲気は、最近良作の多い韓国や台湾…
不条理で、スッキリするわけでもなく、当に世にも奇妙な物語。
ホラーに分類されるかは謎だが、ジョーダン・ピール的な考察や、アリ・アスター的な不愉快さが存分に練り込まれた上で、フラグ立ちっぱなしなのに…
これは酷い。
古川琴音が気の毒になりました。
ジジイもババアも両親も学生も見たことない素人で、おまけに音量が凄い小さくて、エントランスの植木の手入れの業者の機械の音もあって、気が付けば音量50になっ…
大学生の映画サークルが作ったみたいなホラー
会話の中に「アフリカの子は幸せか」みたいなことを入れちゃうあたりもちょっと大学生ぽい
『1人を犠牲にした大多数の幸せは成り立つなか？』
みたいなテーマな…
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