#2024_phimに関連する映画 61作品

漫画だけじゃなく、ありとあらゆる表現作品、 もっと広義に言えば、スポーツや開発研究、仕事などの分野でも、 映画の中の主…

藤本タツキ原作漫画の映画化作品。小学校の学校新聞で4コマ漫画を連載していた主人公が、不登校の同級生と出会い、共に漫画を…

なんか、すごいものを見たような、そうでないような。たぶん、すごいです（不安） 1945年、ドイツにて。アウシュビ…

「戦争は女の顔をしていない」んじゃなくて、知らん顔してたってだけ。 所長ヘスの妻がぽそっと「...戦争が終わったら農家…

くらった…… 感想がまとまらない どん底を生きる主人公に差し伸べられる不完全な手。 無責任に与えられた居場所や希望…

これが実話というなら哀しすぎる酷すぎる。 自分が生きてるこの世界の地続にあった話だなんて、あんはただ虐げられ傷つけられ…

2025/6/ 時代劇専門チャンネルで、再見して思った事。 ・タイムスリップというギミックは映画の中では使い古されて…

幕末の侍がタイムスリップした先は現代の時代劇撮影所。周りの人の優しさに助けられつつ、すべての決着をつけようとするも… …

今日も仕事は暇です…進捗良すぎるとこういうことが起きるんだよな、マジでやることなくて暇です。 続編ということを知ら…

死後の世界におるビートルジュースが主人公の家族の母と結婚したがる話 【好きだったところ】 ・ティムバートン独自のハ…

まさかアメリカがイランに向けて攻撃したこのタイミングで本作を観るとは思わなかった。 なのでレビューするのも戸惑った。 …

アカデミー賞７冠に輝いた傑作であると同時に、２１万人を殺した殺戮兵器の生みの親、「原爆の父」ことロバートオッペンハイマ…

取り敢えずバックパック一つ持って旅に出たくなったなー。 そして終わり方の心地良さから、余韻にいつまでも浸っていられる作…

2020年「新聞記者」で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した藤井道人監督が監督・脚本を務めた日台合作 青春ラブストー…

吉田恵輔監督・脚本 （『ヒメアノ~ル』『BLUE/ブルー』など） 沙織里：石原さとみ 豊：青木崇高 砂田：中村倫也 …

ハシゴのニ本目(前にインド映画のPS-1 黄金の河) フィクションといえどもシンドイ題材。 初手の子供が出てくる場面…

月経前症候群の女性とパニック障害の男性の話。 ふむ。今をときめくSixTONESの松村北斗くと皆大好き上白石萌音ち…

PMSを抱える〈藤沢〉は、抑制できない心身の起伏に悩まされながらも、アットホームな職場で真摯に働く日々を送っていた。あ…

酷評されるという程の振り切った珍作・駄作感は全然ないと思う。嫌いにはなれず📽️ ローレンス・シャーの撮影とか妙にどっ…

公開3日目に字幕版で鑑賞 アカデミー賞主演男優賞・作曲賞ダブル受賞、ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞受賞の快挙を成し遂げ…

昔、ニコニコ生放送のレジェンド配信者に「ウナちゃんマン」と呼ばれる、有名なオジサンがいた。 「KP(ケーピー)」という…

◆あらすじ◆ 1970年のクリスマスの時節、寄宿学校のバートン校では多くが家族のもとへ帰るのだが、生徒のアンガス・タリ…

とにかく変わったルックを持ちながら物語は案外分かりやすい冒険談だったので驚いた。過去のランティモス映画と比べ、不気味さ…

胎児の脳を移植された成人女性:ベラが成長していく様をエマ・ストーンが強烈に演じている。 彼女の周りは縛りつけようとする…

この作品、主人公は間違いなく王騎将軍。 てかほんと、王騎将軍の魅力、凄すぎた…。 ただ“強い”だけじゃない。 戦場…

人気漫画の実写化は、地雷率８割くらいだと思っているけど、このキングダムシリーズについては大成功と言える。 大沢たかお…

心臓弱い人は見ない方いいかもしれん... アメリカで内戦が起きたら?のifムービー 4人の記者（老記者、ベテラン記者…

ああ、これが戦争か…って頭じゃなく体で理解させられたような感覚。 戦争映画って、色んな背景とか政治的な説明があって、…

ペットのオウムを運ぶ途中で森に迷い込んだ主人公のミナ。森の中でマデオン、キアラ、ダニエルの3人と出会い、ガラス張りの小…

"死なずにいて" M・ナイト・シャマランの娘であるイシャナ・ナイト・シャマランの長編監督デビュー作。父親自身も制作と…

下品だわ〜これ キャラクターのテイストは全く違うのに「ちひろさん」の感想と同じになる。 「弱者」は常に善良でピュア、…

「銀河鉄道の父」の成島出2024年監督作品。 2021年本屋大賞を受賞した町田そのこの同名ベストセラー小説を、杉咲花主…

避暑地という言葉、非常に好きなのですが、実際には行ったことがなくて、夏の間だけ訪れる場所にとっても憧れがあります！！！…

ギョーム・ブラック監督 ひと足先に夏をお届け パリ北西にあるレジャー・アイランド この島での一夏をここに来…

『寅さん化？』 【過去作レビュー】 WOWOW録画で視聴。 個人的に、前二作、割ときつめに評価しました。 というのも…

殺し依頼の出張で、宮崎県を訪問中の〈ちさと〉と〈まひろ〉。標的がいる宮崎県庁に赴いた二人は、〈冬村かえで〉という野良の…

映像ならではの語り口で“ハッピーエンド”を体現している作品だと思う。 被写体のフレームイン/アウトの構図が非常に印象…

未来が舞台と公式HPにあったけど現代や少し先の未来版にアップデートされた青春群像劇という感覚。 とはいえ、ここに出て…

U-NEXTレンタルで10回くらいは見たんですが、何度見てもわけがわからないのでそろそろレビューします。見れば見るほど…

雰囲気のおかげでどうにか見終わったが、相変わらずこれ理解できるあなた映画通！と言わんばかりの○○ニー映画（クライマック…

【何故マックスは荒野に去ったのか？】 ジョージミラー監督最新作。 カーアクションの絶対王者『怒りのデスロード』の主要…

前作『怒りのデス・ロード』では英雄的なキャラクターたちの戦いが描かれたが、本作では誰もが無慈悲に死んでいく弱肉強食の世…

バイト休んででも試写会行くべきだった映画ランキング第1位 川沿いに佇むベンチを中心に、5つの話が展開されるオムニバス…

5編からなるオムニバスだが、第2編は今年の会話劇で一番面白かった。面倒くさい心理が面倒くさい言葉で溢れ出す言語空間をテ…

リメイク元の中国香港版は未鑑賞。ポスターを見てもあまり得意ではない若い女の子の友情ものかと思ったが、キム・ダミちゃんが…

"ソウルメイト"とは、前世から何度も一緒に生まれ関わってきた相手のことらしいです(ネット参照)。なんかすごいスピリチュ…

謎解きではない。 それは予告編や、ポスターが悪い。 映画は 見応えがある。 「解剖学」とは、 落下に至った家族の解剖…

カンヌ国際映画祭でパルムドール（最高賞）受賞と聞いて鑑賞！ まず、初めに騙されました、、。 自分は予告を見て、この映…

前作で皇帝の策略によって、家族や仲間を失った主人公。フレメンと共に闘い、覚醒へと向かっていく。 前作との大きな違いは…

Dune: Part Two：ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、脚本、製作、ジョン・スペイツ、エリック・ロス脚本、ティモシー・…

　「心臓が止まったら　私を呼んで」 　理由あって妹と二人暮らししている青年が理由あって廃墟と化したピザ屋の警備の仕事…

これ、元々のゲーム好きなんです！ とは言っても、私はとんでもなく ゲームが下手なので配信を見るのがです笑 ただ多分1し…

＜あらすじ＞ クーパー(ジョシュ・ハートネット)は愛する娘のライリーが熱狂的なファンである人気アーティスト、レディ・レ…

　　　　「どんな人間も不完全」 M ・ナイト・シャマラン監督のサスペンススリラー 娘ライリーの推し 　　　　大人…

朝鮮王朝時代。 盲目の鍼医が宮廷内で王が殺される瞬間を目撃してしまう歴史サスペンススリラー。 2024年2月現時点で…

盲目の鍼灸師が宮廷でとある事件の真相を知ってしまい、巨大な陰謀に巻き込まれていく話です。 時代背景としては、仁祖の時…

ギヨーム・ブラック監督の作品は大好きで8作品全て鑑賞済みです。配信があまりないので、時々映画館で上映される特集やDVD…

ギヨーム•ブラック監督作品2本目の鑑賞。 原題は『心の痛み』 ドキュメンタリーと俄かには信じ難いけど、夏休みを控えた…

今まで見たテレビ番組で一番怖かったのは、 稲川淳二が女子アナと富士の樹海ロケに行って、 ( ﾟдﾟ)ﾊｯ! 「なんか…

TVショーの雰囲気は好き モキュメンタリーでいくなら リアリティ感が無いところが致命的 なのでモキュメンタリー好きとし…

祖父母の家に帰省したら何か変！っていう話。 ジジババの違和感だらけの行動が怖いというより気持ち悪い。シャマランの「ヴィ…

監督作の短編を長編にしたもの。　 総合プロデュースに清水崇。 数年ぶりに祖父母の住む地元へ帰省した孫娘が家の秘密を知…

統合失調症を患った姉と父母を20年撮った弟（監督）のドキュメンタリー。 極めてプライベートな内容ですが、20年という長…

ここまで赤裸々なドキュメントはなかなか無いと思う。テレビ番組であればやはり美談の様な、感動ポルノとも揶揄されるような意…

“あ･･･ありのまま 今起こった事を話すぜ！ 俺はエイリアンの映画を見に劇場に来たんだ だが実際に見終わった時、この…

初代エイリアンへの敬意が詰まった作品。 ただ詰まりすぎていて初見の方がかえって楽しめるのかなーという気もしてくる。…

ちょっと楽しみ方を掴み損ねてしまった感。『君の名前で僕を呼んで』や『ボーンズ アンド オール』の方はスッと入ってきたの…

衝撃の鑑賞体験。 これはやばい映画です。 ラストシーンで、ああ、そういうことかオセロのようにひっくり返されてまた見直…

クリスチャン・タフドルップという監督だそうだ。美しい映画だった。撮影はエリク・モルバリ・ハンセン。 下馬評による「胸糞…

うっわぁー😱 のっけから不穏な音楽が鳴り続けてる 風景は美しいのに何なの?この違和感… 間違った選択の積み重ねが救い…

前章は公開当時観ていたので後章からレビュー開始。 王道な構成だった前章は長い回想シーンがあるのがトリッキーとはいえ、…

〜アニメ見慣れてない人にはかなり高いハードルがそびえているが、ぜひ超えて観て欲しい。傑作青春ディザスター映画〜 三浦…