きみの色のネタバレレビュー・内容・結末

『きみの色』に投稿されたネタバレ・内容・結末

僕にとっては最高だった!正にアニメを観ているなと感じる作品だった。

ストーリーに大きな起伏はないし、現実だとちょっとありえないかもと思うシーンもある。でも、ストーリーと最高の音楽、色彩、丁寧なアニ…

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わからんな俺は山田監督の作品に合わなくなってしまったのかな
リズと青い鳥もそうだったが

単純になにが良いのか分からなかった
ほんとに印象がなくてあんまりストーリー覚えてない
盛り上がるわけでもない…

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度々引用されるニーバーの言葉が印象的。宇多田ヒカルの曲に引用されたり、ゴジラ松井が座右の銘的なことで述べていたりするが、今作でも生まれや環境に起因する"諦め"がさりげなく差し込まれている。けれども、…

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あまり刺さらなかった。
繊細な感情描写はもちろん素晴らしかったが、特に前半は感情が揺さぶられるようなシーンはあまり無かったのでなんとなく物足りなく感じてしまった。
修学旅行を仮病で休むあたりからは徐…

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アレンジされたボーン・スリッピーが流れ始めたとき、もうこの映画好きだなと思った。

きみの色
今まで見てきたことのないような映画の感覚だった。
めっちゃ面白いかと言われると難しい。
ただ雰囲気がよすぎる。
きみちゃんもトツ子もるいくん
皆それぞれいいキャラをしているし、心のうちを隠…

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色が見える共感覚、そして音楽での繋がり。
自分と少し近い要素があったからそこは面白かった。ただストーリーとしてはサラッと終わってしまった印象を受けた。

水金地火木土天アーメン♪♪が頭に残る映画。

主人公は共感覚持ちの女の子なのかな。色がとにかく綺麗で観てて楽しい。

1番盛り上がるライブシーンまでが長くてもうちょっとコンパクトのが観やすいと思った…

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許しとか償いとかの話だった
キリスト教の考え方を知れば深く理解できたかな
窓のふちとか、教会の床とかたくさん十字架がモチーフになってた
ミスチルの曲好き
好きな言葉だったので、メモ
変えられるものを変える勇気を、変えられないものを受け入れる冷静さを、そして両者を識別する知恵を与えたまえ

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