共感覚について時々考える。私にはその感覚がないから想像が難しいけど、人が色として見える世界はカラフルなのかな?とポジティブな妄想をする。トツ子が隠さずに「あなたは何色だね」って伝えるところ好き。
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画面いっぱいに優しい色に包まれている作品。
主人公のトツ子ちゃんがあまり主人公らしくないのが逆に良い。
きみの色っていう曖昧なタイトルな感じや全てにおいて投げっぱなし感があるストーリーが青春とか…
◆あらすじ◆
宗教系の女子高校に在学する日暮トツ子は人が「色」で見える感覚を持ち、同学年の作永きみの色に心惹かれる。しかし、きみが突如学校を辞めてしまい、トツ子はきみを捜し始める。古書店できみと再会…
科学的でなく、もっと主観的で感覚的なイメージとしての色をテーマに、淡いパステルカラーのような色使いと、この世界の濃淡や煌めきを映し出す光線。いまにも溶け合ったり消えてなくなりそうなか弱さと、静謐で荘…
>>続きを読む「きみの色」製作委員会