きみの色のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『きみの色』に投稿されたネタバレ・内容・結末

流石、山田尚子監督
青春を描くのが上手い
構図や演出テンポがとても良かった

モチーフが似てるからだけど
「天使にラブ・ソングを…」を直近に見ていたので何故か思い出した

山田尚子監督の優しい作家性が全面に出たものすごく優しくて綺麗な映画だった
側から見るとなんでもないような些細に見える事で躓いちゃったり立ち止まったりする事あるよな〜 それを主の愛とでも言うべき作り手…

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けいおんが好きで、気になってたので観ました。映像が綺麗で癒されました。
‘変えられないものを受け入れる心の平穏を、変えることができるものを変える勇気をー’良い台詞だと思いました。
バンドの音楽がポッ…

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軽い気持ちで見にきたらめちゃくちゃ良かった…どこかにいる誰かの日常って感じの映画だった

鈴川紗由ちゃんの可愛くて明るいきゅるるんとした声と髙石あかりちゃんの低くてどこか遠くにいるような声が対照的で…

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曲が良かったのとさすがの映像美で画面がほんっとに美しい。のですが、人の色が見える特殊能力(?)の関係でももっとドラマがあるのかと期待してしまったせいかふんわりお話が終わってしまった印象。令和の青春群…

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激しい場面展開がある訳ではなく、ひとつのバンドの誕生の瞬間に立ち会う話。
何か一つの見せ場があって、そのシーンのセリフで泣かせにくるのではなく、どのシーンも心にじんわりと染みる話でした。
心が暖かく…

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ギター、バンド系を期待してた
アニメがそもそも苦手入り込めず個人的にはストーリーもあまり響かず。
ストーリー以前に気になるところが多かったです

思春期の、決して恵まれていない訳では無い境遇の子達が持つ不安定さ。乗り越えるのに必要な小さくも大きい一歩を自然と踏み出す、それを一緒に出来る友達の大切さが描かれていました。正直ストーリー的にも絵的に…

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映像や演出は素晴らしい。
テーマが判然とせず全方位に配慮したかのようなシナリオが終始足を引っ張っていた。
挿入歌の水金地火木土天アーメンだけで持っていた作品。

9月17日に近くの上映館では終わるのでギリギリ滑り込み視聴。
 ストーリーの流れとしては人の雰囲気を色で見れる女の子が綺麗な色をしている二人に惹かれて色々な偶然が重なりバンドを組む話。
 元々ミュー…

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