瞼の母の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『瞼の母』に投稿された感想・評価

zchr
4.5

最後、母との再会のシーンの360度周りこむカメラ、塞ぎ込んだ木暮美千代を斜めに周りこむカメラ、とにかくカメラの動きに痺れた。

奥行きのある画角、下からのアングル、地面スレスレに置かれたカメラも最高…

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番場の忠太郎は気立てのいい優しい男だね。
監督の手腕はよくわかんないけど、
湿っぽい話だなぁ、と思った。
1号
3.9

加藤泰知らなかった。時代劇で、古典的な人情ものなんだけど、画が驚くほど粋に洗練されていて不思議な感覚になった。盆踊りとか富くじの群衆シーンもいいし、ちょいちょいグッとくるカットがある。まだまだ知らな…

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必ずしもバッドエンドとも言い切れないような温かみもあるというか。
すごい。観客をいかに泣かせるか、感動させるかをとにかく考えたながら作ったんだろうな。カメラの動き、体の所作一つにまでピンと情感を張り巡らせせている。落涙以外の逃げ場を塞ぐ職人技だ。
不憫萌えだよ…どうしたってDNA的にこういう話が好きなんである
再会の喜びでワン公のようになっている錦之助、その可愛さからの落差よ切ない

堅気でいたからって誰が褒めてくれるわけでもなし…
出来事が立て続けに起きて飽きずに観られた
なぜか古臭い映画に感じなかったな…
宝くじの群衆シーンが好き

登場人物みんな顔が綺麗
煙
4.0

松方弘樹の実家での横移動。浪花千栄子のシークエンスの絶妙な切り方。部屋から出ていく中村錦之助を躊躇いながらも追い縋ろうとする木暮三千代が、はずみで畳に置いてある湯呑み茶碗を足に引っ掛けて倒してしまい…

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中村錦之助と松方弘樹の顔の汗がいい。木暮三千代の顔の伏せ方。
二部構成。前半と義兄弟的な関係が後半の母子の関係に絡むかと思いきや、そういう展開ではなかった。母との関係の対比だった。

 一昨日の『ワーキングマン』のレビューで鑑賞記録だけでもいいかなって思う作品

 記録しておきますm9(・∀・)

 20年間、母親を探す渡世人・馬場の忠太郎(萬屋(中村)錦之介)が主人公ですが
 …

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