2024年劇場鑑賞19本目。
地上のゴジラ、地下のコング。
コングが主軸で物語が動く。
前作で強くなったSF色が更にスケールアップしてなんでもありな感じに。ずっと「猿の惑星」観てたからもうシーザ…
畏敬の念を感じるような恐いゴジラが大好きな身としては、前作はかなり苦手だったから全く期待していなかった本作なんだけど、アヴァンタイトルが終わったあたりで「これはコメディなのか!」と気付いてから俄然面…
>>続きを読む新たなる帝国って副題で嫌な予感はしていましたが、何ですかこれは。
もはやゴジラは二次創作。
同人誌ですかこれは。
もはや字幕つけてほしい。
何か会話してるけどさ、人外たちが。
もう字幕つけてもいいん…
なんでもありの怪獣バトル。
人間はおまけだし、設定とかお話とか細かいことは気にしないで笑って楽しむタイプの映画。映画館では観なかったのだけど、劇場予告が猿の惑星新作と連続だったのに笑った記憶がある。…
途中までちょっと単調だなぁーと思っていたら、だんだんと猿の惑星っぽわくなって、あれ?これゴジラ絡んでくるんだよね?
すごく長いけど続編に続くじゃないよね?
と見ながらとても心配になりました。
とにか…
『日本のゴジラが好きではないあなたへ』
新しいゴジラ像を提示した作品であることは確かだ。
ただ、私が見たかったゴジラではない。でも、その未知の方向に足を踏み出した勇気には拍手を送りたい(満足はしてな…
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