キングコング対ゴジラの作品情報・感想・評価・動画配信

キングコング対ゴジラ1962年製作の映画)

KING KONG VS GODZILLA

製作国:

上映時間:98分

ジャンル:

3.3

「キングコング対ゴジラ」に投稿された感想・評価

ANew

ANewの感想・評価

3.3
日本を台無しする怪獣ゴジラと、アメリカを代表する怪獣キングコングが激闘を繰り広げる。
怪獣プロレスとして人気が高い作品だが、個人的にキングコングは好きな怪獣でないためかあまり面白さを感じない。
やはり東宝怪獣同士で戦ってこそのゴジラ作品だと実感する。
逆襲でゴジラ以外の怪獣を登場させた東宝が3作目にしてとうとうキングコングとの戦いを。
怪獣界の日米スター対決。

映画史に残る名作。

このポスターの破壊力凄まじい。
Y

Yの感想・評価

2.5
有名な建造物や街が破壊されるシーンや、ゴジラとキングコングのコミカルな対決をするなど愉快な気持ちになる映画だった。
ただシリーズ通して最も売れた作品というのが未だに信じられない。それくらいのクオリティ。
kazu1961

kazu1961の感想・評価

3.2
▪️Title : 「キングコング対ゴジラ」
Original Title :※※※
▪️First Release Year:1962
▪️JP Release Date :1962/08/11
▪️Production Country:日本
🏆Main Awards : ※※※
▪️Appreciation Record :2020-377 再鑑賞
🕰Running Time:98分
▪️My Review
当時のキャッチフレーズは“ゴジラが勝つか?コングが勝つか?世紀の大決斗”
東宝創立30周年記念、とうとうゴジラとキングコングを闘わせてしまいました!!全編でコミカルな人物描写をほどこし、ゴジラとキングコングの決闘もユルい。その動作も作風なのかユルい、着ぐるみ感満載ですよね(今後のゴジラvsシリーズの闘いはこういうパターンが増えて行きますが)。それは、脚本の関沢新一のゴジラ映画デビュー作でもあるのがそうさせているのかも知れません。本作で初めて、ゴジラの体色や放射能火炎の青白い色が披露されました。
本作は、アメリカが生んだ怪獣キャラクターの元祖「キングコング」をゲストに迎え、ゴジラが7年ぶりに復活。前作『ゴジラの逆襲』の続編です。キングコングの権利を所有していたRKO社とのライセンス提携で実現しました。結果、ゴジラシリーズ中では歴代1位となる1120万人を動員する大ヒットを記録したんですね。

円谷英二以下特撮スタッフはゴジラよりも新怪獣のキングコングをどのように描くか、ひたすら尽力したといいます。本作ではゴジラとキングコングの対決は曖昧な形で終わっていますが、これは自国のキャラクターを敗者にすることを避けるために日米の関係者が議論を重ねた末の結果と言われているんですね。(参考:Wikipedia)

まあ、全体を支配するユーモアセンス、華やかなキャストをお祭り気分楽しむ、そんな作品ですね!!
ただ、1933年アメリカ製作『キングコング』へのオマージュシーンは好感が持てます。浜美枝を手に握り、国会議事堂をよじ登り、木をゴジラの口に突っ込む。元祖キングコングファンにとっては嬉しい見どころです。
物語は。。。
TTVの桜井と藤田は、TV番組の視聴率アップのため、“巨大なる魔神”を追って南海のファロ島を訪れました。その頃、北極海調査を行なっていた原潜シーホークは発光する奇怪な氷山と遭遇、その中からは休眠していたと思われるゴジラが現れました。桜井たちは強力な麻酔作用のある木の実と原住民の協力を得て、“魔神”ことキングコングの捕獲に成功します。しかし海上輸送の途中で目覚めたコングは単身で日本に上陸すると、同じく上陸していたゴジラに立ち向かっていきました。。。
一番怪獣らしかったのは、ファロ島での本物と模型を使い分けた大ダコかも知れません(笑)。

▪️Overview
東宝創立30周年記念として、監督本多猪四郎、特技監督円谷英二、製作田中友幸のトリオで昭和29年に製作された「ゴジラ」シリーズ。撮影は「妖星ゴラス」の小泉一。磁気多元式立体音響。のちに「春休み東宝チャンピオンまつり」向けに74分短縮版が製作された。(参考:映画.com)
otakon

otakonの感想・評価

3.0
とにかく自社の利益が最優先。
例え他人に危機が及ぼうとも、策は厭わない。
昭和の広告会社の熱量を肌で感じる事が出来た。
逆にネーミングだけでは商品が売れない今の厳しさも痛感。
南の島の原住民(日本人)の巻

ここからカラーの第一期三作目
前作までのシリアスな作風からコメディ調になって、特にメッセージ性もなくなんか子供向けになったなあという印象ですが、この路線こそが長寿シリーズの理由なのかもしれません
今回はアメリカのスター、キングコングをゲストに迎えて夢の対決
大立ち回りの上に決着つかずといいタイトルがキングコングの名前が先に位置してる件といいアメリカ側に随分と配慮してるようで
papanda

papandaの感想・評価

4.0
今日は伊福部先生のお誕生日なので、しばらく前に録画していた4Kリマスター版を見た。何回見ても面白い! 昭和感満載。テレビ時代到来期のとにかく賑やかなこと。有島一郎さん最高! 「勝手に飛んどれ」とか「からね。からよ。からさ。」とか、多胡節炸裂の可笑しさと哀しさ。対してあの警官の「バカタレ~」の誠実さ。脚本が関沢新一さんになって、明らかに作風が明るくなった。前作から6年、その間にたくさんの特撮ものが作られ、怪獣映画が身近になってきたんだなぁと思われる。テレビ時代もやってきて、時代が変わったのだろう。一方で疎開が話題に出るところは、まだ戦争が影を落としているのも感じる。
それからもちろん伊福部先生の音楽。百年紀での大合唱を思い出してワクワクする。今年もまたあの伊福部節を体感したい。
こづ堂

こづ堂の感想・評価

3.5
思ったよりバトルが盛り上がらない。色合いも似てるし、キングコングにこれといった必殺技もないし。
ただ、ところどころキングコングに笑ってしまうシーンはあったし、民族の奏でる音楽が好きな感じだった。
高島忠夫さんを主役に据えた「ゴジラシリーズ」の一作。ゴジラに対する日本国民の反応も大きめの台風くらいの反応で威厳の低下が著しい。キングコングの造形が結構適当(笑)クライマックスはゴジラとキングコングのプロレス大会。お子様向けですね。現代のお子様にウケるかは別だが...。
shujinc

shujincの感想・評価

2.8
やっぱりなんで北極から?
キングコングの造形がカッコ悪い。この辺から常にゴジラはいるって感じになるんやな。
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