「キングコング対ゴジラ」に投稿された感想・レビュー

鋼鉄隊長
鋼鉄隊長の感想・レビュー
9時間
4.5
『キングコング 髑髏島の巨神』公開記念レビュー⑩

ゴジラ映画の中で一番好きな作品を聞かれたら間違いなくコレを挙げるだろう。
深く考えずに怪獣プロレスを楽しめて、それでいて脚本はしっかりしている。ゴジラの造形は、キングコングと対照的などっしりとした大きな脚に横に広い口と大きな目等、かっこよくて尚且つ怖くて美しい。
SatNak
SatNakの感想・レビュー
1日
4.6
バランスがよく取れていてすんごくおもろい!!必見
スギノイチ
スギノイチの感想・レビュー
3日
4.0
前作で氷結されてから、永い事ぐうぐう眠っていたゴジラ。
今回7年ぶりに復活したゴジラは、劇的というレベルではなくルックスが変わっていた。
完全な悪役という事もあり、トカゲや恐竜のイメージが強く、ガチムチで何考えてるか分からない上にやたら暴力的というキャラに。
大先輩キングコングとゴジラが対決する訳だが、正直このキングコング体毛から顔から動きから全く似ていない。
それでも、一応美女に弱かったり、土人の島で柵の向こうに隔離されていたり、微妙に設定は守られている。
(酒に弱い等のヤマタノオロチ的要素も付加されている)
このキングコングが実は結構弱く、パッケージでは豪快にジャイアントスイングを決めているが、実際の映像では全然振り回せてない。
(それどころか尻尾に翻弄されて死にそうになっていた)

ゴジラの方も他のシリーズのどのゴジラとも似てない造型な為、いまいち「夢の対決」感が薄いが、コングサイドとゴジラサイドのストーリーが交互にテンポよく進み、一級の娯楽作に仕上がっている。
(むしろ肝心の対決の方が若干グダグダ)
二兵
二兵の感想・レビュー
5日
4.8
いよいよ来週日本公開となった『キングコング 髑髏島の巨神』に合わせて再鑑賞。

もう何度も観た作品だが、やっぱり面白い…!

北からゴジラが、南からコングが現れて、両雄が日本で並び立つ筋立ては、あの『ガメラ 大怪獣空中決戦』でもシナリオの参考にされたとのことで、実に良く出来ている。

コングの顔が、原典のようなゴリラ顔ではなく、不細工なニホンザル顔なのがアレだが、両手をパーにして胸を叩いてたり、当時のスーツアクターが、よく研究していたのが分かる動きっぷりをしている。

作品の見どころとしては、2つの"たこ"があげられる。

先ず1つ目は、ファロ島に登場する大ダコ。ホンモノのタコを使って撮影しただけはあり、とにかく動きのリアルさ、ヌメリ具合、衝撃度、全てにおいてハンパない。おかげで彼?と人間たちの対決の最中に乱入してくるコングのインパクトが薄れてしまっている。

2つ目は多胡部長。自社の製品の宣伝のためにコングを捕まえようとして、終いにはゴジラと戦わせようとするなど、とにかく狂っている。しかし、悪い人ではないので、彼のその漫画的な言動は、終始笑って見ていられる。

ファロ島原住民の踊り、船によるコングの輸送、国会議事堂に登るコング、攫われる美女など、結構原典に対するリスペクトが含まれているのが、今回の発見であった。

実際の対決では、やはりゴジラが優勢だが、コングを帯電体質にさせ、電撃が苦手なゴジラと互角で戦えるようにするあたりは上手い。

謎の唐突なラストも、いろいろ大人の事情があったのだろうなと思わせる。

果たして、2020年の『GODZILLA vs KINGKONG』では、両者の対決は、どうなるのだろうか…。
SHIIKA
SHIIKAの感想・レビュー
6日
4.0
パッケージからして最高。内容もクレイジーキャッツに怪物混ぜたみたいなファニーなテンションで、楽しく観れる。
あと、ほかのレビューにも書かれてるけど、タコが想像以上にタコで、こんなにタコかっこいいと思ったこと他にないわってくらいかっこいい。
キングコングのドラミングの音はぐるナイみたいでかっこいいのに、ゴジラのドラミングの音はマヌケでそれも良かった
sukekiyov
sukekiyovの感想・レビュー
2017/03/14
1.9
さすがに今の時代に観ると、ゆったりとしたテンポ感が少々怠いが、その牧歌的雰囲気も含め、緩く楽しむのが正解だろう。
見どころは、ずばり、巨大タコ。
ほーりー
ほーりーの感想・レビュー
2017/03/08
4.1
最初に言うが、本作は滅茶苦茶な内容であり、荒唐無稽でなんだいこりゃと眉をひそめる人がいても仕方ないと思う。

だけど、わたしはこの映画が大好きなのだ。いや、この映画をガキのときに観たから、わたしの頭がおかしくなったと言っても過言ではない。

「切手のキ、吉野のヨ、煙草のタに濁点がある」「新聞には全紙広告だ、キングコングがわが社の製品を抱えてにこりと笑う写真だ!」なんて全部そらでくだりを暗唱できるぐらいである。(全部、有島一郎の台詞ばかりだが)

ちなみに脚本の関沢新一は、あの「ダイナマイトが150屯」の作詞者。歌い手も聞き手も理解ができない意味不明な歌詞で世間に衝撃をすでに与えているので、本作を荒唐無稽と指摘しても無意味なのである。
デニさん
デニさんの感想・レビュー
2017/03/08
3.5

このレビューはネタバレを含みます

例によって大ダコも出てくる怪獣プロレスコメディ。

後のボンドガールが二人とも出演してる。

この映画が怪獣娯楽のある種の到達点であることは、レジェンダリー版怪獣シリーズがこの映画を目指しているらしいことでわかる。かもね!?
takato
takatoの感想・レビュー
2017/03/07
3.7
 ゴジラ巡りの旅、第一弾「ゴジラ対キングコング」

 正に怪獣プロレス(良い意味でも悪い意味でも)。見てると、みるみる知能指数が落ちて小学生的な喜びに浸れる。いわゆる土人描写がふんだんにあるが、この頃はフィクションと現実を混同しないちゃんとした見識があった。最近は、時代が経てかえって割とよく言えば潔癖、悪く言えばケツの穴が小さくなってきている。円谷さん入魂のタコ描写が素晴らしいが、タコだけのシーンは良いけど、他と特撮で合成してるシーンは…。それにしても重沢博士はないだろうwww。

 ゴジラのデザインは、かなり可愛い感じである。初代は白黒な上に、夜というシチュエーションだったのが大きかった。カラーで満天下の元にやっちゃうと、やはりかっこよく見せるのは難しい。

 キングコングの海からドバーっと登場するシーンは、まさに「サンダ対ガイラ」を思わせるものがあってグッド!。全体的に愛嬌がある感じも良いね。
せんだ
せんだの感想・レビュー
2017/03/05
3.0
夢のある輸送
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