地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガンの作品情報・感想・評価

「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」に投稿された感想・評価

史上最大の侵略

ウルトラマンで一番好きなのは、ウルトラマンタロウだけど、お話として好きなのはウルトラセブンだったりする。
「狙われた街」、「ノンマルトの使者 」と傑作ぞろい。
なんで、こんな話をするかと言うと本作にはアンヌ隊員が登場するから。

地上に舞い降りた天使。
かわいくて、美しくて、可憐で、素敵で、スベスベしてて、目がハートで、心がドキドキで、アクションもキレキレで、かわいくて、オメメがクリクリしてて、かわいくて、プリプリしてて、かわいくて、地上に咲く一凛の花で、とってもキュート!
そんなアンヌ隊員が拝めるだけで、ありがたや~。ありがたや~。な作品。

さて、今回登場する怪獣はガイガン!
カッチョいい~。
キングギドラとタッグを組んで地球を徹底的に攻撃する。
やっぱり、悪役はこうでなくっちゃ。
どんどん、どんどん破壊しちゃえ~!

そんな2大最凶怪獣に対抗するのが僕らのヒーロー、ゴジラくんとアンヌ隊員と同じくらいかわいいアンギラス。
漫画の吹き出しみたいなので、ゴジラとアンギラスが会話するのが一番のみどころ。
ゴジラは、たいてい「いそげ、いそげ」と言い、アンギラスが「OK」と答える。
かわいいなぁ~。もう!

そんな萌え萌え要素がたくさんある本作だけど、映画の出来としては結構ひどい。予算がなかったのか、ほとんどが過去の映画のツギハギ。
キングギドラのシーンは、半分以上流用している。
そのためか、ゴジラの顔が違ったり、夜なのに昼になったり、戦いの場所がコロコロ変わったりとなかなかの酷さ。

だけど、今作が伝えたいテーマはしっかりと受け取った。

前作のヘドラもそうだったけど、この時代は公害が大きな社会問題になっていた。
今作は、ヘドラほど社会派ではないけど裏テーマとしては環境問題がテーマとなっている。

地球とよく似た星。
そこは環境破壊が進み、人々が絶滅する。
人間が死んでも、”アレ”だけはしぶとく生き残る。
そんな"アレ"が、環境のいい地球にやってきて侵略をたくらむ。
この地球も、このままいけば自然破壊が進み人類が住めなくなり"アレ"だけになってしまう。

そうならないためには、目の前にある自然を大切にしなくっちゃ。
評価が難しい作品。
ストーリーは良かったです。
今回は異星人からの侵略を受けており、地球侵略に邪魔な怪獣島の怪獣たちを倒すため、宇宙から怪獣を召喚するという内容です。
宇宙から怪獣が到来し、バトルが始まるまでの前半部分は大変おもしろく見れました。
新怪獣の宇宙怪獣ガイガンも幼少期にソフビ人形を持っていたこともあり、登場シーンは大変盛り上がりました。
造形もすごくいいと思います。個人的に好きな怪獣の一つです。

ただ、バトルが、単調で長い感じがして、バトルシーンで集中力が切れてしまいましいた。
尺としては他の映画とそう違わないと思うのですが、どこかおざなりな感じがします。

ゴジラとアンギラスがフキダシで会話するシーンも含めて良い作品だったと思うのですが、ちょっと惜しい作品だと思いました。
鴉

鴉の感想・評価

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『ピーウィーの大冒険』を観たくなった。流血ゴジラカッコいい!ゴキブリの裏を大画面で見せる鬼畜っぷり。ゴジラタワーのレーザー放射からの爆発が最高。
mikan

mikanの感想・評価

3.1
ヘドラから一点、エンタメゴジラに戻った笑
ガイガンのデザイン面白い。
ガイガンとキングギドラのコンビがすごい様になっています。そして、大人になってなんか使い回しシーンが多いなあ、と思った映画です。
昭和ゴジラシリーズ12作目。
見るからに攻撃的なガイガンがカッコよくて、自由帳に写し書きしたりしてたな…。
ぎゃ

ぎゃの感想・評価

2.5
ヒーロー物としても色がだいぶ強い感じが出来てきたと思う。
なぜ喋るのかは疑問。
こ

この感想・評価

3.5
いつもに増してめちゃめちゃ映像使い回すやん。
ゴジラとアンギラスの血が出たときはショックだった、、、
アツい戦いだった、、
世界子供ランドの建設事業の裏では、そこを本拠地にM宇宙ハンター星雲人が密かに侵略の準備を進めていた、偶然そこに就職した主人公(石川博)が騒動に巻き込まれ、仲間たちとともにその打倒を図る!

ゴジラシリーズ第12作目
いつかのX星人侵略と似てるけど、こちらは博士や防衛軍の描写はほぼなく、市井の仲間たちとゴジラたちによる戦いを中心とする
見所は宇宙怪獣ガイガン&キングギドラ対地球の怪獣ゴジラ&アンギラスのタッグマッチ

作風としては軽いタッチとシリアスと両方あって前者はゴジラたちが吹き出しで話をしていたり、後者としてはこんなに流血し満身創痍ながらも戦うゴジラの姿
アンギラスも頑張ってはいるがゴジラの舎弟みたいな感じでおまけ的

正直知っている出演者ほどんどいない作品ですがヒロイン2人がかわいい、いかにも70年代チックだけど菱見百合子白パンツのムチムチ具合とか、梅田智子のミニスカが良かった
主人公の石川博、なんとなくジャニーズ系っぽい、稲垣吾郎を可愛くした感じ、おとぼけも上手くて魅力あると思う

ストーリーや出演者だけならテレビスペシャルみたいな感じだけど、特撮部分、世界子供ランドのセットなどそれなりに力は入っているぽくてまあまあ楽しめるかと
NORIDAR

NORIDARの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ第12作。
宇宙怪獣ガイガン初登場。


地球侵略を企むハンター星人は地球人に化け非営利の子供ランド建設を装い征服の機会を伺っていた。そして地球にガイガン、キングギドラ襲来。ゴジラとアンギラスは地球の危機を察知し都内に乗り込み、怪獣達の激しい闘いが始まる…‼︎


今作の見所は何と言ってもガイガンのビジュアル。鋭い手と腹部の鋸、そしてクラシカルなゴーグルアイ、怪獣にして人工的な見た目はとっても馬鹿みたいで魅力的!笑
キングギドラと2体で火の海に変えるシーンは迫力満点。爆破シーンは今までの比じゃないくらいの威力でとても見応えある仕上がりに。
爆煙を後ろに横顔を見せるガイガンが物凄くカッコいい。

ただ、その他にも人気怪獣達が登場するものの、正直今作のキャラクタービジュアルはイマイチなのが残念。

怪獣達の戦闘シーンに関して、いくら予算が少ないからと言ってあそこまで雑な映像の使い回しはちょっと頂けない…。 アンギラスのかぶり付きは好きだけど!総進撃でちゃんと見たいよ!
でも吹き出し会話は可愛いよねー。「急げ、急げよ!」



ハンター星人が地球人を「ユニフォーム」と呼ぶ事がとても恐怖。
スクリーンでゴキブリのアップ見たないわw
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