
四月や落葉などで知られるオタールイオセリアーニの作品。パリの街に住む人々の話。
フランスで銃や女性(犬も😭)さえ撮れば映画になる、みたいな理屈をイオセリアーニが実験的に再現しているような作品でした…
このレビューはネタバレを含みます
ジョージア(旧ソ連)出身の巨匠オタール・イオセリアーニ監督が、母国での検閲という重圧を逃れ、フランス・パリへ拠点を移した直後に制作したモノクロ短編ドキュメンタリー。
1970年代、ソ連の検閲当局は…
モノクロ映像に似つかわしくないエレクトリック・ミュージック。用事もないのに家を出て、街の中に姿を消す老人。犬、そして毛皮を纏う人々。ハゲの散髪。カフェに拳銃。雑な路上駐車。オフィスでの往復ビンタと決…
>>続きを読む飲食してる人、毛皮着てる人、美容院でパーマあててる人などのショットが収集され、音はアフレコでそこに同期しない。フランス語で喋る声にも字幕は付かずただ音として提示される。そういう演出はイオセリアーニ作…
>>続きを読むオタール・イオセリアーニ監督がパリに拠点を移して初めて製作した短編作品。
パリの日常を7つのパートに分けて描いたオシャレなドキュメンタリー風アート作品でした。
音楽の使い方も素敵✨
モノクロでパリ…
パリ市民の営みを繋いでいくドキュメンタリー要素の濃い短編集。着飾った女優が向かう美容室の音響は動物園。老若男女の咀嚼とイッヌの拾い食いをつないで、最後はホームレスのユニゾン。都会のジャングル。標的と…
>>続きを読む