ダゲール街の人々の作品情報・感想・評価・動画配信

「ダゲール街の人々」に投稿された感想・評価

ヴァルダが長年住む通りに店を構える人々を追ったドキュメンタリー。田舎から出てきた人々で通りが成り立っている感じは東京と似てるなぁ。香水屋さんの寡黙な奥さんの姿が一番印象的。
夕方になると外に出たくなる香水屋のおばあさん 誰にでもあるけどその人だけの、心のうちのザワザワしたもの
夢の話や切り分けられる肉と手品師のナイフなど、映像や音の類似性でつながるフィルムが無意識へと誘う
フク

フクの感想・評価

4.0
キャメラ1台を抱えて街角へ飛び出したシネマディクトの若者たちによる当時のパリに対する愛情表明。
そんな若者たちの一人であったヴァルダの、とても個人的かつ普遍的な視点のいたわりと優しさ。
S

Sの感想・評価

3.6
街に住む人々の何でもない日常が、奇術師によるショーというささやかな非日常によって引き立てられる。
どんな夢を見るかという質問は面白い。
"夢は潜在的な欲望の現れ"と言われるように、本人ですら気付いていないような事まで分かる事がある。
夢を見ないと答えた人(それはそれで面白いが)以外は総じて自分の仕事を大切にしているのが伝わってきた。
d173

d173の感想・評価

3.3
アニエス・ヴェルダが撮ると、
普通の商店街も映画として観れる。

普通じゃないかもしれないマジシャン笑!

2022-259
1z3

1z3の感想・評価

5.0
アニエス・ヴァルダの視線の追いかたに思わずニヤついてしまう、好奇心に身を委ねるうちにヴァルダの世界観に没入していた

このレビューはネタバレを含みます

マジシャンもマジックを披露するたびにそれとリンクする街の動きが流れるのだけれど、このセンスがすごいなと思った。面白くてときめいた。マジックのようなことをダゲール街の職人たちが淡々とこなしているように感じられる。建物ひとつひとつが可愛らしくて個性があって、同様にひとりひとりが誰にも似ていない。上手く言葉には出来ないけれど、観ていて気持ち良さを感じられる映像だった。他の作品も見てみよう。
夢の中

夢の中の感想・評価

4.0
監督が毎日訪れる近所のお店や街の様子を記録したドキュメンタリー。香水屋さん、パン屋さん、肉屋さん、時計屋さん、マジックショー…「客が来れば客も待つ」小さいお店に流れる時間の速さが心地いい。働く人たちが見る夢の話も。マジシャンの魔法でおやすみなさい。
途中

途中の感想・評価

-
ダゲール通り行ってみたい。
香水屋、肉屋、パン屋、今どうなっているんだろう。

ルポタージュでもエッセイ、ドキュメンタリーでもない、と言い切っているだけあって、現実の人たちのはずなのに(だよね?)そうじゃないようなかんじ。無表情が多いけど、なれそめの話する時はみんなほんのりはにかんでいてかわいい。
1975年のパリ14区ダゲール通りの生活。いかがわしいマジシャンのショーをアクセントにする編集面白い。
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