ダゲール街の人々の作品情報・感想・評価

上映館(4館)

ダゲール街の人々1976年製作の映画)

Daguerréotypes

上映日:2019年12月21日

製作国:

上映時間:80分

あらすじ

「ダゲール街の人々」に投稿された感想・評価

深緑

深緑の感想・評価

3.5
パリ14区・ダゲール通りで店等を営む市井の人々にフォーカスを当てたドキュメンタリー。

個人商店の勢いと地域の連帯が強かった古き良き時代の風景がそこには広がっています。

日本でも一昔前まではこんな風景で溢れてたはず。

合理化(チェーン店)の波で大分淘汰されちゃったけど、パリも同じような状況なのかしら。

睡魔との壮絶な戦いを繰り広げた80分であった。
しを

しをの感想・評価

-
最初から最後まで綺麗、街の人々を映すだけでも映画になる すごい!
E

Eの感想・評価

4.0
ダゲール通りで商店を営む人々の生活とマジックショーと。市井の人々の色んな顔、とくにアニエスが魅了されている香水屋のボケかかった老婦人の佇まいが印象に残る。もうこの人達はみなこの世居ないのだなぁ、とぼんやり思う。
まえだ

まえだの感想・評価

4.2
ありのまま、客観的でありながら、監督の目線をしっかりと感じた。たのしいモンタージュ。
ひる

ひるの感想・評価

4.5
子供の頃に『バムとケロ』の絵本でドーナツを焼く描写に強烈に惹かれたことがあるが、この映画のパン職人にも同じ感覚が蘇った
TsutomuZ

TsutomuZの感想・評価

4.0
ダゲレオタイプ
ステレオタイプ

どこにでもあった、何気ない風景
どこにでもいた、我らの隣人
この町並みはどこに消えてしまったのでしょう

奇術師が消してしまったのか?
それとも私の夢だったのか?
mononcle

mononcleの感想・評価

3.5
香水の調合をするお店、パン屋さん、精肉店、理髪店、、などアニエスが住む町のご近所の商店主たちをドキュメント。オリジナルの香水を調合するご主人の奥さんは、一緒に店番をしているもののどうやら認知症を患っているようだ。バゲットを素手で買い求めるお客さんたち、巴里ではあたりまえの風景だが、日本ではとんでもないこと。こんなあたりにも生活文化のちがいが浮き彫りになる。

褪色したカラー映像が、なにやら愛おしいい。
zhenli13

zhenli13の感想・評価

4.0
始まりが『百一夜』を彷彿とさせる、わくわくする脱力感。単価100円程度のものや毎日売れるかわからないものを売る店。毎日要る分だけ、裸のバゲットや紙包みの肉を買う人たち。それで生きていける。何でも安く揃う店や24時間開いてる店などは発想すら無い。
後になって、とにかくわしづかみされるバゲットの細さと乾き具合、古い香水瓶がたくさん並んだ棚、ちょっと認知症か精神症状ではないかと思われる香水屋の奥さん、慣れた手つきで肉を捌く熟練の肉屋さんが思い出される。
うさぎ

うさぎの感想・評価

5.0
最高。
優しい眼差しとクールさ。
ヴァルダがいてくれて良かった。
mfvlt

mfvltの感想・評価

5.0
本当に本当にすばらしかった
不吉霊二「星屑桜」のために
モンタージュ 毎日の技が魔法だってことがわかる 「君が君の仕事をする時 偉大な宇宙が 薫る あきらめることなくくり出される 毎日の技を見せつけてよ」
青あざみの夫婦の肉屋での買い物のときなど、カット割って切り返してるのはなんで
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