主婦の一日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『主婦の一日』に投稿された感想・評価

ブラウン管に映る瞳が、家事オンリーの生活を覗いているように見える。悲しんでいるのか、咎めているのか、何なのか。
「主婦たちの一日」という別作品も見た。専業主婦である数人が見取り図を囲んで一日の動きを…

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arch
3.2

(彼女が)観られている/(我々が)観ているという感覚が、いつまでも煌々と光るブラウン管テレビに映り込む目によって常に作り出されている。
そしてその目は我々自体と常に合わせられる事実が、本作のメッセー…

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4.0

アケルマンの「ジャンヌ・ディエルマン(以下略)」のワンシーンを初めて観た時に思い出したのがこちらの出光真子の映像作品。彼女の自伝(ホワット・ア・うーまんめいど。絶版ですが面白いです。出光真子気になら…

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モニター上の出光真子の目にずーっと監視されてる主婦・出光真子の長回し。まとわりつく自意識、このゲージュツ感がたまらん。
あとフィルマにないけどInner manって映像がすごかった。浴衣で踊る女性と…

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3.5

瞳が映っている不気味なモニタが主婦の1日を監視するといったつげ義春「ねじ式」を彷彿とさせる作品。出光真子が『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』を撮るとこうなる例…

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8
4.5

本人出てるんや〜と思いながら
異文化交流pt2

皆んなアケルマンの話してる、早く観ろってことですが、焦りません
1970年代にこれ世に出してるの結構マジでエグいね 海外に居たのもあるのかもだけれど…

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出光本人が出演。主婦の日常を長回しで捉える。ビデオモニターに映し出される目は出光の目だ。
東京都写真美術館展示「出光真子 おんなのさくひん」から引用。

主婦の日常とテレビに映し出される目が共存して…

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もの
4.0

東京都現代美術館の「日常のコレオ」で鑑賞。
寝てる間も監視をしてくる「目」、思ってたより怖くもなく、本人も時折ダラダラできつつ、どこまで行ったら、もしくは何をしていればこの目は無くなるのだろう。
男…

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記号としての主婦
家事をしたりテレビを見ながらゴロゴロしたり、お菓子を食べたり、夕飯の食材を買いに行ったり
「家」にコンパスの芯を刺しているので遠くには行けない 軽やかでゆったりした1日ではあるんだ…

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UE
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ご近所さん、世間体、夫ではなく、主婦以前の自分自身に囚われている。記号的な生活を送る自分見てたら嫌になるよね。

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