オリヴィエ・アサイヤス初期作品
東京を舞台にした女性主人公の短編フレンチノワール…と思わせて『アダプテーション』みたいな作家の内側に広がる世界を覗き込むタイプの作品だった
刀を構えるシーンは特に意…
MyFFF2023🇫🇷
4作目
全作品観ようと思ってたのに
今年は4作で終わってしまった😇
東京からパリに戻ったフランス人女性が東京を回顧する、、、
まではわかったけど
よくわからんかった🙃
…
密偵女エージェント
フランス人女流作家の主人公は日本を舞台にした小説を書くために日本へ。ひょんなことからなんかの機密情報を手にしてしまい…な話。
カメラワークはは日本映画的だけど、陰影の付け方は…
『イルマ・ヴェップ』(1996)と、まだ私は見てないテレビシリーズの「イルマ・ヴェップ全8話」(2020)の素が詰まっている感じ。
画作り凝っていて面白かったし、キャリア長い監督の初監督作品にはその…
オリビエ・アサヤス
もともとよう分からん写真を
撮ることが多いなと
思ってたけど←失礼
東京が舞台の短編も
ちっとも意味わからんくて
ある意味期待通りというか笑
作家のフリしたスパイもの
という…
myfffの2023の短編その1。
冒頭で
「ブルース・リーと出家したのかい」みたいなセリフが出てくるけど、まだまだブルース・リーは日本人だと思ってる人が多いのかしら。ってか、それさえもパロディな…
オリヴィエ・アサヤスの初期の短編。
小津や溝口を通して憧れた、日本を舞台にしたフィルムノワール。その通りの印象(笑)
話は断片的で良く分からんが、オリエンタルなジャンル映画は雰囲気だけで楽しい。
短…