スペースマンのネタバレレビュー・内容・結末

『スペースマン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

51本目
いい声の喋る蜘蛛にセラピーを受ける映画だった
結構修復不可レベルまで夫婦仲が壊れてた割に、最後の方はなんかぬるっと仲直りしたなぁという感じ
ハヌーシュのデザインがギリギリ、キモ可愛くないレ…

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孤独と引力の話に惹かれたけど、最後はチープな宇宙空間で感情の話をして終わってしまった。

ハヌーシュとの出会いのシーンを見かけて、ハートフル異星間交流なのかしら?と思って観たらセラピストの先生みたいな宇宙人だった。
狭い船内にむちゃくちゃ内省を促してくる生き物がいるのって、諦めて心を開く…

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・船内で1人になる宇宙飛行士と妻と疎遠になる2つの要素で主人公の孤独を表現してるのが切なくて良かった
・ハヌーシュがだんだん可愛く見えてくる
・映像は綺麗


・展開進むのが遅くて、途中で飽きる
・…

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ヤクブがハヌーシュと交流していく中でレンカへの気持ちを再認識して関係を修復していくところがとても感動的だった。
結局宇宙の始まりがなんなのかわからなかったがとても面白かった。

観ようかなぁと思いつつ、哲学的かもしれんと、そのままにしていた映画。
ようやく、観たい波が来た。
ちょっと感傷的に内向的になっている時に。

大切な誰かと出会う確率。

ハヌーシュ。
ビックリする姿…

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宇宙飛行士が、ロケットの中で、謎のクモみたいな生命体と出会い、仲良くなっていく話。紫色の雲の中に始まりがあるとし、クモは自分がもうすぐ死ぬことがわかっていたので、飛び立っていった。
飛行士は追いかけ…

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妻の出産から身勝手に逃げ出した男が孤独に耐えられなくなって「僕が間違ってたよ許してくれ」と妻に泣きつくストーリーを宇宙を舞台に描いた話。
アダムサンドラー演じる主人公から妻への謝罪の言葉に一切の重み…

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アドアストラの孤独さには壮大さがあった。この映画の宇宙とエイリアンは設定でしかなく只々スキニーヒューマンのパーソナルにフォーカスしたミニマムなドラマ。ネトフリらしいといえばらしい。

宇宙と孤独と愛。

主人公と奥さんのすれ違い、それをSFパワーでカウンセリングしてくる蜘蛛型宇宙人の話。

正直蜘蛛感が想像以上だがじっくり見ると人間的な表情に見えてくる不思議。

2001年宇宙の…

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