ドキュメンタリーみたいな撮り方。
現場の緊張感がバチっと伝わってくる。
もうちょい何についてアタフタしてるのかヒントを散りばめてもいいと思った。
気分上場の時がほとんどない、ずっと低温やけどしてる…
このレビューはネタバレを含みます
世代的に、ブラックベリーという企業についてほとんど知らなかった。けれど、この映画を通して、かつてそれがどれほど革新的で、どれほど人々の手に握られていたのか、ステータスシンボルであったのかを知った。
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マイクが最後ノイズを確認してるシーンは自分の信念を貫き通せなかった結果に直面する描写としてエモすぎた。
いいものを作りたいという純粋さや、自分の意見を自信を持って言えないシャイな部分が会社を存続させ…
むちゃんこおもろい。
いわゆるスタートアップ成り上がりものだが、まず序盤、オタク集団に剛腕エリ―ト経営者が加わって、お互いの強みをうまく活用しながら成り上がっていく様は超クール。
私、所属企業で…
テック系の黎明期は狂気じみている。でないと世界は変えられないのだろう。
マイクがiPhoneのプレゼンを見て、うちには関係ない、iPhoneはアホってこき下ろすシーンは正常性バイアスの典型的は場面で…
日本ではそんなに普及しなかったが、当時の洋画ではみんなBlackBerry使ってた気がする。
キレまくるおっさんが活躍する映画は面白い。楽しく仕事したいオタク達と、稼ぐことに命がけのビジネスマンの対…
映画内で言及されるように「iPhone以前の電話」であり、記憶の片隅に僅かに残っていた“ブラックベリー”。nerdたちがその才で興したスタートアップが「大人たち」の力によって企業として成熟していく過…
>>続きを読む新しいものを評価する目、わたしもほしいなぁ
チームで同じフラッグを立てることや目線合わせの大切さを痛感
わたしはくそ庶民だけど経営者には刺さるのではと思った
あとストックオプションのバッグデート…