兄弟が店のシステムを構築していくシーンが一番面白い、天才がパッと0からアイデア思い付くシーンて映画だとあまり描くことないんだなーというのが良かった。レイのサイコじみた執念が無ければ今こうやって駅前で…
>>続きを読むマクドナルドを乗っ取って胸糞とか可哀想って散々言われてるけどレイクロック側の書籍を読むと印象が変わりました…マクドナルド兄弟は地元ですらフランチャイズ失敗してるんだから、どれだけアイデアや天才的な才…
>>続きを読むこんなに恐ろしくて胸糞が悪い話だったのか。最後の最後までドン引きさせてくる。過度なコマーシャリズムに走っていくレイ・クロックと高クオリティの維持を第一にする兄弟の軋轢が生まれていく過程で憤りながら見…
>>続きを読むあの世界的なマクドナルドの始まりを描いた実話。知りたかったような知りたく無かったような...笑
マクドナルド兄弟に関してはただ気の毒な話ですが、世界的フランチャイズに発展するということはこういうこと…
こう思ってるね。
52歳のミルクシェイクマシンのセールスマンが50州に1600店舗のチェーン店を作り、海外5カ国で7億ドル近く売り上げた理由は?
答えは一つ。〝執念〟だ。
世の中に執念に勝るものはな…
>1954年、シェイクミキサーのセールスマンだったレイ・クロックは、ディック&マック兄弟の合理的なハンバーガー店に出会う。
レイは兄弟を説得してフランチャイズ展開を始めるが、利益追求の方針で関係が悪…
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