切ない。
切なすぎる。
この曲に、この映画で綴られているようなテーマがあったのか、と。
短編とはいえ、こんなふうに演技をするデュークが見られるのも貴重。
’20年代当時のシカゴの匂いもそっと香…
四谷のジャズ喫茶「いーぐる」で催されたトークショー付き上映会"Duke Ellington on Film 1929-1964"にて。。。
語りは日本ジャズ音楽協会理事長の小針俊郎さん。ゲストはジ…
「バビロン」(2021)のネタ元の一つである最初期のブラックムービー。ジャズ・ピアニスト、デューク・エリントンの映画デビュー作。原題は「Black and Tan(黒と褐色)」。
短編だが、当時…
最初期のブラックムービー?
デューク・エリントン先生が本人役で出演して、狂騒の20年代のハーレムのキャバレーでのショーを描いてる。ツヤツヤの大理石に反射するダンサーや凝りに凝ったサイケ味ある編集の印…