はざまに生きる、春のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『はざまに生きる、春』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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絵を描くことは、僕がこの世界で生きる唯一の方法だと言うアスペルガーの透くん、たまたま取材した編集者、春さんの純愛映画。

春さんはグレーゾーン、春さんの彼はカサンドラなのかな?

発達障害者と言って…

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レプロが作る映画地味に初めて見た
いい意味でも悪い意味でも邦画っぽい
きらきらMVをそのまま映画にした感じ。
悪い人が1人も出てこない
アスペの人の集中力ってほんとにすごいと思う。ずっと主人公の女が…

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先行上映会にお邪魔した時の記録


映画の制作話が印象的。
監督は、会社員で編集者をされている方。製作中は有給で撮影に向かっていたとのこと...!編集者という忙しい職業でありながら、作品を完成させる…

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主人公の一挙手一投足に強い違和感があるので発達障害を持つ屋内透に目が向かない
主人公の痛々しさについて、自覚的だったり自己否定的な描写が一個でもあれば成立するし、それをしないのであれば小向春が「はざ…

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試写にて鑑賞



雰囲気はいいな~って思ってたけど、





気になった点が3つ

・左側にしか立たせたくないっていう春の抱える病気?は結局どういうとこから来てるのかが分からなかったからモヤモヤ…

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試写会で鑑賞。
アスペルガーの天才画家と出版社勤務の女性の物語。
途中で女の人に忠告を受けるも突き進む感じが健気でよかったけど後半になってしみじみ恋を難しさを感じた。
でも色を使って表してみるという…

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本日舞台挨拶付上映にて鑑賞。
「光を閉じ込めたい。」ってセリフにきゅんときた。映像が儚くてキラキラしてたなぁ。ラストシーンの画を見た時、じんわり心があたたかくなりました。スーパームーンのアラーム設定…

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シネリーブル梅田にて舞台挨拶付き先行上映
宮沢氷魚さんの足が長くて顔が小さくてスタイルが良くて上品なのはもちろん、監督がめっちゃ可愛かった。笑

雑誌編集者と発達障害の天才画家のお話。恋愛映画は苦手…

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