脚本に高橋洋とイ・ソヨン、脚本協力に白石晃士を据えた日韓ホラー。
緩急とジャンプスケアの使い方が下手。
呪いの根源を探っていくミステリとして『リング』劣化版でしかなく、オカルトからヒトコワへ呪いが…
普通だなという感想しか出てこない。
もう少し捻りがある展開や終わり方なら、もっと面白くなれたであろう作品なので勿体ない。
社長は昔調べたのであれば、数字がどういう意味を持っているのかも知っているで…
このレビューはネタバレを含みます
完全にジャケ買いならぬジャケ視聴。
面白かったです!
真相は胸糞で、子ども達が何故数字を読ませるのか?というのも、助かる為に呼んで欲しかった。がわかった瞬間、ものすごいやるせない気持ちになりました…
ゴシップ誌の新人記者がアクセス数を増やすため幽霊の噂のある駅について調べ始めるが…
日韓合作のオカルトホラー映画。
一時期、話題になってたなぁ
怖くはない。音でびっくりしたけど😆
普通に楽しめる作…
ネット記者がとある駅の連続怪死事件を追う韓国ホラーです。
本作、日韓合作のせいかどこかで見た井戸、どこかで見た不幸な子供達、どこかで見た幻術使ってくる系の怪奇と、なんだか見たことのある展開と怖がらせ…
このレビューはネタバレを含みます
駅の中で繰り広げられる狭い範囲、、、クローズドっていうんだっけ?、、、のお話かと思ってたらあんまり駅と関係ないところでお話が進むから思ってたんと違った感が強かった。
ポスターの背の高い女性のお化けみ…
「オクス駅の”オバケ”て… ww」
このバケラッタな邦題のおかげで、 「どうせちょっとフザケた軽量級のホラーやろ?」と高をくくっていたけれど、 これは全盛期のJホラーを思い出させてくれる、 きっち…
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