タイトル前のシークエンスが凄かった…
マジモンの日本版「ドゥ・ザ・ライト・シング」
その後も見所はあるのだが長くないか…暑いし尻を中心に身体が悲鳴を上げてた。
後、他のドヤ街も映すんだがそのせいで散…
日本ドキュメンタリー史に名を残す伝説の一本。佐藤満夫監督は撮影中に右翼暴力団に刺殺され、遺志を継いだ山岡強一監督も映画完成直後に射殺された。
1985年制作。日雇い労働者の集住地域“寄せ場”として…
泪橋ホールで見る。目の前に当時の建物が残ってた。
クレジットに八木康夫ってあったけど…?
会議室での話し合いで、会長の周りには6,7人集まって問い詰めてるんだけど、割とその後ろのほうで談笑してたり…
再編集版
20240615 TOWA 20:00
出演者の一人が副音声として実況するんだけど、正直邪魔。
(地元で有名な左翼のお爺さん)
過酷な状況が断片的に伝えられる。
監督が殺害されてから完成さ…
「観たい映画」に登録されている中で最も古いものの一つをやっと見ることができました。上映会実行委員会の皆様に御礼を申し上げます
どうしてこの映画を見たいと思ったのかは覚えていません。おそらく何かの映画…
日雇い肉体労働者を描いた1985年のドキュメンタリ映画。
山谷のほかに釜ヶ崎や名古屋の笹島や横浜の寿町などでも撮影された。
とんでもない凄いドキュメンタリの傑作であった。
p.s.
山谷の…
【社会的弱者同士の争い】
幻のフィルム。札幌で開かれた上映会に参加。観客は、昔は社会運動家だったんだろうなぁと思える方々が10名程度だった。
熱いドキュメンタリーだ。ゲバ字、立て看板、ハンドマイク…
この映画を見た人の感想ブログを見かけたけどそこに「搾取する暴力団や警察、病院がひどいのは言うまでもないですが、山谷の労働者の側にも精神的な弱さがあったのだと思います」みたいなことが書いてあって驚愕し…
>>続きを読む山谷の日雇い労働者の生活実態を追ったドキュメンタリーは制作陣とも連帯した闘争の記録。
冒頭から言葉失う…
山谷だけでなく寿町や釜ヶ崎、筑豊など全国のドヤ街も取材していたんですね。
長年観たかった作品…