1回観ただけでは、よく分からないが、不穏な感じの音響や、見逃している所が有るんじゃないかと、2回目を(スクリーン1、ブーストサウンド?)で観たら、見逃している場面、台詞と場面を感じさせた。
パンフレ…
背骨を撮らせてと願う男に出逢うことで揺らぎだす、娘を転落事故で失くした若い母の娼婦に身をやつす日々描くKeishi Kondo監督初篇。
ウルフ『灯台へ』の文庫が冒頭&終盤の象徴的CG部に各々付随…
ずいぶん前からSNS上で見かけてて期待してたのですが、フィルマークス通りの内容で残念。
物語はあってない様なもので、解釈も何も無いと思う。イメージの羅列だし、もし真相があったとしてもあまり興味はない…
曖昧な描写が多く、視聴者に理解や想像をゆだねるタイプの映画。
非現実的な出来事が描かれているが、理解しない方が良いかもしれない。どういう意図があるのか、どういうメッセージが含まれているのかは分から…
見栄えはそれなりに綺麗で「良く出来ている」風に見えるが、肝心の内容や演出が全くダメな駄作。
海外の映画祭で絶賛された?らしいですが、もうそういう「海外で高い評価を受けた」みたいな、無名映画を担ぎ上…
予告は見ていないし、なんとなく事前の粗筋チェックで自分向けの作品かなと鑑賞(昔で言えばジャケ買いみたいな感じ)。
このパターンはハマった時は儲け物で嬉しいんだけど、外した時の残念度が半端ないのよねぇ…
難解で理解しきれない部分もあったけど、不穏な空気感とアート系の美しさはかなり好みだった。穏やかに終わるかと思わせてからの、衝撃のラストスパートで感情が完全に持っていかれた。パンフを読んでから、もう一…
>>続きを読むそんなに嫌いじゃなかった
ちょっとわかりにくいけど、よく考えたら
ああ、そういうことね、と自分的に解釈することはできた
ホラーかと言われるとよくわからない作品
主演の瀬戸かほさんの存在感が凄まじくて…
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