上映時間に舞台挨拶の時間が入ってないのはやめて欲しい話し。
昔京都にあったみなみ会館は舞台挨拶の時間が上映時間に含まれてなくて、次観る映画の予定が組めなくて嫌でした。
今回シアターセブンで舞台挨拶付…
音響の良い映画館で観ましたが音が立体的でなく、全ての音が前からしか聴こえてこない(スピーカーがスクリーンの後ろにあるから当たり前ですが)音が平坦で足音など一定の音量。全然工夫もされておらず、音をギリ…
>>続きを読む新しい宗教のリーダー。
良く言えば
「四捨五入したら【A24】チックな
【伊藤潤二】的な『ドールハウス』」。
悪く言えば
「いかにも自主制作アングラ解釈ぶん投げ
雰囲気オカルト・スリラ…
25-223-63
シアターセブン
雰囲気ホラーなんだけど結構好き。序盤のモツは唐突感あってあれは要らんかったかも。悪魔みたいなキモいおっさん。目を付けた人間に取り憑いて人体パーツの写真を蒐集してい…
1回観ただけでは、よく分からないが、不穏な感じの音響や、見逃している所が有るんじゃないかと、2回目を(スクリーン1、ブーストサウンド?)で観たら、見逃している場面、台詞と場面を感じさせた。
パンフレ…
背骨を撮らせてと願う男に出逢うことで揺らぎだす、娘を転落事故で失くした若い母の娼婦に身をやつす日々描くKeishi Kondo監督初篇。
ウルフ『灯台へ』の文庫が冒頭&終盤の象徴的CG部に各々付随…
ずいぶん前からSNS上で見かけてて期待してたのですが、フィルマークス通りの内容で残念。
物語はあってない様なもので、解釈も何も無いと思う。イメージの羅列だし、もし真相があったとしてもあまり興味はない…
曖昧な描写が多く、視聴者に理解や想像をゆだねるタイプの映画。
非現実的な出来事が描かれているが、理解しない方が良いかもしれない。どういう意図があるのか、どういうメッセージが含まれているのかは分から…
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