それぞれ感情がひとつ欠けた
四人きょうだいの物語
喜怒哀寂、感情の欠如を抱えた四人を4人の監督が一人ずつ描くオムニバス映画で、テイストは違えどしっかり映画として繋がっている
次男の話しが映画と…
面白かった。発達障害的な欠如をモチーフに描いていたが、脚本に両親性があって、発達障害的な欠如がこちらの判断に委ねられる感覚があり、教育テレビ的な倫理観に基づかれたストーリーだった。途中でこの発達障害…
>>続きを読む4人の兄弟姉妹がそれぞれ喜び・怒り・楽しさ・寂しさを探す物語。
感情の持ち方なんて人によってさまざまで種類すらも無数にあるのに人間の感情なんて決めつけることはできなかった。でも感情を分かろうとする様…
今日は久しぶりに終業後早々に仕事場を出て、シネマスコーレのレイトショーへ急ぎました。今までにしたことがない行動パターンで、定時に仕事場を出たら、何時からの上映に間に合うのかを確かめる意味でも、新しい…
>>続きを読む