手抜き漫画原作の映像化が大部分を占める現状で、一概に子ども向け作品、ファン向け作品とも言い切れない奥深さがあり、観客の最大公約数を取りに行く姿勢が垣間見えた作品。実写化成功例。
体の細胞を擬人化した…
阿部親子によって成立してる感。細胞たちがむしろ脇役にすら感じてしまった、。
途中の細菌たちのテンションが仮面ライダー感あって挫折しかけたけど総合的に見て🙆🏻♂️でした。
赤血球に関してはもっと自…
最初の細胞たちがわちゃわちゃしてるところなんだコレ?ってなって
途中でやめたけど、最後まで観てよかった
阿部サダヲさんと愛菜ちゃんの親子また見れたの嬉しいし
ガラス越しのとこめっちゃ泣いた
サダヲさ…
ビジュアル化する事の分かりやすさ、ここに極まれり。
ドラマパートで日常に落とし込む事によって勉強にもなる。
笑えて感動出来て、良いエンタメ作品だった。
全編通してアクションシーンも多くて特撮的にも…
話題作のため鑑賞。
原作もちょっと観たかな程度。
普通に面白かったです、日本映画っぽいなとも感じました。
体内部と内部外とのリンクした話は普通にちょっと勉強になるし自分の体もこうなのかなと親近感が湧…
(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024映画「はたらく細胞」製作委員会