【soutaの邦画つぶやき No.586】
"はたらく細胞"
健康的な高校生 漆崎日胡と、不規則で不摂生な日々を送るその父親 茂。そんな2人の体内に危険な病原体の魔の手が迫り、細胞たちは彼らの健…
ざんねん。アニメのほうが面白かった。
がん細胞、絶妙に嫌いな気持ちがある……と思ったらふかせかよ🥹
深田恭子ちゃんがすきなんだけど、ネックレスが首を長くするデザインで骨格ストレートな深田恭子ちゃんの…
序盤のノリは合わなかったけど、阿部サダヲがウンコ我慢してる辺りからおもしろくなった。
白血病との戦争が熱くて笑う。
芦田愛菜と阿部サダヲが親子なの良かった。また「マルモのおきて」が観たくなった。
…
うまく映像化されてましたね。現実世界の親子のヒューマンドラマと、細胞の世界のファンタジーアクションが上手く融合されていたと思います。細胞のファンタジー世界については、コッテコテのファンタジーキャラで…
>>続きを読む(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024映画「はたらく細胞」製作委員会