なんでフィルマークにあるんだろう?映画じゃなくて、1960年代の特撮ドラマ「ウルトラQ」の第2話なのに。
和製キングコングと心やさしき猿好きの青年の心温まる物語ですが、注目すべきはその巨猿の現実感…
ロープウェイに乗るたびにこれのオープニングを思い出して怖くなったてる(1番怖かったのは副題入る前の顔アップです)
最後みんなが大団円の中五郎だけが叫ぶってのは、五郎と我々の住む世界が違うってのを表し…
ゴローがめっちゃ牛乳こぼすってイメージが残っていたけど、改めて見るとなかなか切ないお話。ウルトラQはいつもビターな感じで終わるのが好き。五郎の役者さんも良かったな。彼の設定と演技がこの作品のキモだよ…
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