モスラの作品情報・感想・評価

「モスラ」に投稿された感想・評価

関沢新一の一見軽いが奥の深い脚本、本多猪四郎の緻密な演出、円谷英二の凝りまくった特撮。
『ゴジラ(1954)』、『空の大怪獣ラドン (1956年)』『大怪獣バラン (1958年)』など暗い怪獣映画を経て、本作は明るい作風。正に映画が娯楽の王様だった時代の作品なので見応えがある。
Emily

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3.0
全体的に今では不適切なシーンが多いけど馬鹿馬鹿しくて良い。
ゴジラがドジっ子でかわいい。
はに

はにの感想・評価

3.6
友人のススメで
有名なモスラの歌がフルで歌えるようになった
Kiwamu

Kiwamuの感想・評価

4.0
言わずもがなの名作。
話は至って明確なので楽しみやすいし、
モスラの操演に魅了されます。
zhou14

zhou14の感想・評価

3.8
 何度も見た映画ではあるけど、今回はフィルムセンターの「映画女優 香川京子」の特集上映でスクリーンでの再会。
 怪獣映画は好きで、この歳になるまで、ほぼ欠かさずに見ているが、時代的なものなのか、怪獣映画という枠を超えた、東宝の本気度が伝わって来る、香川京子が出ている事自体が、本気度の証しだ、本気度とは大人の鑑賞に耐えうる完成度の高さだ。
 子供向け怪獣映画という誤った認識で見逃していたとしたら、とても残念だ。
2011/12/11
COS藻

COS藻の感想・評価

3.7
モスラ初登場
破壊しまくってくれて、見ごたえあった

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラの外伝やと思うと面食らうかもしれません
これセットや着ぐるみが凄いことになってないか?赤字やないんか?ぐらい凄い作品になってます、女性にかなり見やすい怪獣映画になってます
平成モスラ3部作よりちょっと怖いが…
個人的には孵化シーンが好き
suzy

suzyの感想・評価

3.0
好きなのでモスラのフィギュアを買いました
雄一朗S

雄一朗Sの感想・評価

3.4
巨大な蝶だ、蛾だ、ということを誰も言わなかった
幼虫、成虫とは言ってたかも
盛り上がりが2回もくるという点で、さなぎから孵る虫を模した怪獣は素晴らしい。
滝和也

滝和也の感想・評価

3.7
モスラ〜ヤ、モスラ〜
ドンガン、カサ〜クヤン
インドム〜♪

これ二度目だな(^^) 夏休み突入記念特撮シリーズでございます。東宝特撮陣が送る、一大怪獣ファンタジー、モスラ!本田猪四郎監督、円谷英二特技監督のコンビが送り出した怪獣群の中でもゴジラに次ぐ人気を誇るモスラのデビュー作品です。

核実験場と化したインファント島に、原住民が存在している?その調査のため、核実験を行ったロリシカ国と日本が合同で調査隊を派遣。そこで彼らは体長30センチの小美人と出会う。ロリシカ人のネルソンは彼女らを誘拐。見世物にして稼ごうと企む。だが彼女達は歌を歌い続けていた…モスラに呼びかけるように。

この作品もゴジラと同じく、簡単にモスラは出ません。キチンと人間の傲慢さ、勝手さを歌い上げ、カタルシスを作り登場となります。ドラマパートがキチンと作られてますから、モスラの善玉的な存在が印象付けられ、次作以降もキャラクターが定着しています。

ただ登場してからは怒涛の展開。特撮技術の粋を集めたモスラ進撃が見ることができます。今はなき東宝大プールにて撮影された海を行くモスラ対東宝自衛隊空軍。モスラのくねる動きが素晴らしい。またダム破壊の迫力はかなりのもの。東京を蹂躙し行くモスラ幼虫のシーンはミニチュア破壊が素晴らしい。精巧な模型が作られており、迫力が違います。また有名な東京タワーの破壊〜繭化〜羽化のシーンは美しいです。成虫になりし後は極彩色の羽根のしなりがもう芸術。その操演技術は平成版すら凌駕しています。

出演者も超豪華。主演チームに新聞記者で幕末太陽伝のフランキー堺。モスラと言えばこの方、小泉博。カメラマン役で華を添えるは香川京子様。お馴染み双子のピーナッツ演じる小美人を助けるため、イキイキと演じているのが素晴らしい。ピーナッツのハーモニーが素晴らしく、神秘性を高めてます。博士役で上原謙。加山雄三さんのお父さんですね。新聞社デスクに志村喬、黒澤映画、ゴジラと言えばこの方でしょう。

シンプルな話ながら、演者の熱演と特技チームの活躍により、見事なファンタジー特撮映画にしあがっており、子供さんと一緒に安心して見られる映画ですね。是非夏休み楽しんで頂ければ幸いです(^^)
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