モスラの作品情報・感想・評価

「モスラ」に投稿された感想・評価

もへあ

もへあの感想・評価

3.8
ラドンに続き、質の高い特撮が楽しめる、純粋にワクワクできる怪獣映画。
それでいて、街を壊し人を殺すモスラが、単なる災害や恐怖の対象でなく、畏れ敬う対象、神として描かれているのがおもしろい。(本質的に、怪獣映画はいつもそうだと思うが、この映画はそれをわかりやすく、直接的に描いていると思う。)
ラストの小美人のセリフ、飛び去るモスラに笑顔で手を振る人たち。人間の良心と、平和への強い祈りが感じられる、素敵な作品。
YOSUKE

YOSUKEの感想・評価

3.0
初めて昭和モスラの初作品を観た。
意外だったのは、モスラが「災害」に近い扱いだったこと。
今までで平和の使者としての認識が強かっただけに驚き。
しかし改めて考えると、怪獣が災害なのは当然なのだ(笑)

さんざん国を荒らしといて、小美人と合流して帰る時に「さようなら」と笑顔で手を振る国民が1番恐かった。
そして悪役の外人。ほんとやな奴だったな。
初モスラなので
モスラがどういう存在なのか知らなかったのだが、漠然と人間の味方だと思っていたので、この作品には裏切られた感じ。
しかし、シリーズ三部作を観た後にはこの作品もよかったと思える不思議。
Kohtaro

Kohtaroの感想・評価

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モスラの全てはここから始まった!

単体作品なので他の作品は関係なくこれだけで見ることができます。

1954年の初代『ゴジラ』はとても完成度が高いけどかなりのシリアス路線だったのに対し、この作品はフランキー堺のおかげでちコメディ要素も、うざくならない程度にあって良かったです。

でもこの作品は1961年のものということで。特撮技術は初代ゴジラの頃から比べかなり成熟しています。映像の迫力は現在のCGに張り合えるクオリティ。製作の裏側が見てみたくなります。

それにしても1933年の初代『キング・コング』の影響を受けまくってるなと感じました。いや、全ての特撮はあの作品の影響を受けているとは思いますが、この作品は特にです。

F-86っていう自分がすごく好きな戦闘機が出てくるシーンが多くてすごく満足しました。

大福が食べたくなる映画。
Toshiya

Toshiyaの感想・評価

4.0
ロリシカはどんだけ親日国なんやw
シリアスなテーマを扱いながら笑いも随所に見られ特撮も申し分ない‼
関沢新一の一見軽いが奥の深い脚本、本多猪四郎の緻密な演出、円谷英二の凝りまくった特撮。
『ゴジラ(1954)』、『空の大怪獣ラドン (1956年)』『大怪獣バラン (1958年)』など暗い怪獣映画を経て、本作は明るい作風。正に映画が娯楽の王様だった時代の作品なので見応えがある。
Emily

Emilyの感想・評価

3.0
全体的に今では不適切なシーンが多いけど馬鹿馬鹿しくて良い。
ゴジラがドジっ子でかわいい。
Kiwamu

Kiwamuの感想・評価

4.0
言わずもがなの名作。
話は至って明確なので楽しみやすいし、
モスラの操演に魅了されます。
zhou14

zhou14の感想・評価

3.8
 何度も見た映画ではあるけど、今回はフィルムセンターの「映画女優 香川京子」の特集上映でスクリーンでの再会。
 怪獣映画は好きで、この歳になるまで、ほぼ欠かさずに見ているが、時代的なものなのか、怪獣映画という枠を超えた、東宝の本気度が伝わって来る、香川京子が出ている事自体が、本気度の証しだ、本気度とは大人の鑑賞に耐えうる完成度の高さだ。
 子供向け怪獣映画という誤った認識で見逃していたとしたら、とても残念だ。
2011/12/11

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラの外伝やと思うと面食らうかもしれません
これセットや着ぐるみが凄いことになってないか?赤字やないんか?ぐらい凄い作品になってます、女性にかなり見やすい怪獣映画になってます
平成モスラ3部作よりちょっと怖いが…
個人的には孵化シーンが好き
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