フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラの作品情報・感想・評価・動画配信

「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」に投稿された感想・評価

megadake

megadakeの感想・評価

3.0
特撮映画をあまり見たことがないので見てみましたが、冒頭のタコの戦いがすごい。時代を感じさせない出来で、怪獣の造形も迫力がありました。
唯一戦車がおもちゃすぎました。
それ以外は現代でも見れるくらいのリアルさがありつつ、ラストびっくりする展開のある映画です。
監督 : 本多猪四郎の「フランケンシュタイン対地底怪獣」作品の続編ではなく、もうひとつの解釈的な作品。
※実際2年前まで続編だと思ってた。

初めて見たのは小学生の頃、隣町の中華屋で日曜日の昼頃だったかブラウン管テレビで放送してたのを、ラーメン食べながら見た覚えがある。
※この話を元職場でしたら「日曜日の昼にテレビ放送はされてなかっただろう」ってよくツッコまれた。
その中華屋で「サンダ対ガイラ」「ゴジラ」映画を放送していたのを見たのだが記憶違いか!?

まぁそれは良いとして、子供の頃「うわっ!」と思ったシーンがあって、

「漁師が漁船の下を覗いたところ海の中のガイラがこっちを見ている」

「羽田空港の滑走路を爆走するガイラ」

「ガイラが女性従業員を掴んで噛み砕いて飲み込んだ(音がヤバイ)後に衣服を吐き出す」

「ビアガーデンを襲うどアップのガイラ逃げ惑う人々を掴んで食い散らす」

「森の中を逃げ惑うサンダとガイラ」

「森と湖で戦うサンダとガイラ」

のシーンだが、2年前見ても同じところで「うわっ!」となった。
よくラーメン食べながら見たよな…
トラウマだよ!
これトラウマだよ!

「キル・ビル Vol.2」でクエンティン・タランティーノ監督はクライマックスのサンダとガイラの格闘場面を、ユマ・サーマンとダリル・ハンナに見せこんな感じで戦ってほしいと言ったらしいが、二人の女優さんの心情たるや…

心中お察しします。

①鑑賞年齢10代
②心に余裕鑑賞あり
③思い出補正あり
④記憶曖昧
何故か猿顔の怪物に惹かれる傾向にあって、前から気になってたけど観る機会があったので遂に観てしまった

これ子ども観たら泣くでしょ怖過ぎて…笑
タコとの格闘とか違和感まったく無かったし、森とかビル街にいる2人の巨人を観ててもまったく違和感無かった。本当にいるんじゃね?って思うレベル。なのに何故戦車はおもちゃ感大炸裂なんだ!笑

そしてサンダがキレる理由が渋い!笑
ただの化け物同士の戦いだと思ってたので驚きました。じゃあサンダは何を食べて生きているの?とは思いましたが…

そして何より、2人の研究者が観ていてとても不快でした特に外人の方。
街が大変な目に遭ってるのに何をいつまで研究研究言うとんねん…
外人特有の 得体の知れないモノを支配したい欲 が前面に出ていて、観ていてとても残念でした。役者のチョイスミスでしたね


ラストはどちらかが勝つかと思いきや新たな島の誕生を見せられた後『終』という文字でフィニッシュ
この小一時間半は一体何だったんだろう…という気持ちで胸がいっぱいでした。笑

ありがとうサンダ&ガイラ!
yura

yuraの感想・評価

3.2
1966年制作
東宝とアメリカの合作特撮映画-
巨大フランケンシュタイン2体が
首都東京で大暴れ-

物語 ★★☆☆☆
配役 ★★★☆☆
演出 ★★★★★
映像 ★★★☆☆
音楽 ★★★☆☆

総評 ★★★☆☆ 3.2

『子供の頃ビデオで観た覚えあって鑑賞📼
なかなか子供には
トラウマなる描写多くない❓
よー観たな俺😮
突っ込みどころしかない最高の映画です😂
これは皆で観ながら
ワイワイツッコみながら観るのオススメ👍
終わり方がマジでやばい😂
この時代の日本の特撮最高です✨』
champavert

champavertの感想・評価

2.0
冒頭の対大ダコ戦が一番面白いという出落ちタコ映画。水野久美のケバケバしさと主演の白人博士のやる気のなさの対比も面白いのか、な。自衛隊のレーザービームがガイラに当たらない精密さ。さささ。
844

844の感想・評価

3.6
特撮が苦手なのにチャレンジ。
これ怖いよね。
子供の頃ならきつかったかも。
進撃の巨人の実写版みたいで笑えてきた。
最後俺は何を見てるんだろ?と不思議な気持ちになった。

このレビューはネタバレを含みます

冒頭急に迫力ある感じになっててびっくり!最後はあるあるだけど、唐突に感じる。
みんな水の中に消えすぎや。
人を食べてたり進撃の巨人思い出したところ多々あった
街中で着ぐるみがあんなに綺麗に間が持つ絵になるとは…
影の落とし方も好き。
ラストの余韻が無い感じは新鮮(笑
吉永響

吉永響の感想・評価

3.8
これ小ちゃい頃に観たらトラウマになりそう。特に海底から覗くフランケンシュタインのシーンとか今観てもゾッとしたくらい。前作も早く観ます。
パゾ

パゾの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

かなり古い作品のため、合成や特撮についてはやや見劣りするところもありますが、モンスター映画かつ怪獣映画としては見応えがあり、面白かったです。

特に序盤の嵐の中を執拗に追い掛けてくるガイラ(緑の方)や、水の中からこちらを見ているガイラなど、ガイラが人間を食べる怪物である事を踏まえて観ると普通に怖い描写が多々あるのが良いなと思いました。

また、演出の流行り廃りもあると思いますが、昨今の映画に多用されている「序盤は意地でも怪物を見せずひたすらチラ見せに留める」という演出はせず、最初からガッツリ怪獣を映すのも何か新鮮でした。

他にも、前作?の「フランケンシュタイン対地底怪獣」の終盤にデウスエクスマキナの如く登場してフランケンシュタインと物語を(無理やり)絞めた大ダコが再登場したり、ゴジラシリーズでお馴染みのメーサータンクもわさわさ出てきたりと東宝作品繋がりでもちょいちょい楽しめる要素があって良かったです。
メーサータンクって強かったんですね。

散々大騒ぎした割に最後は結構あっさり終わってしまうのでちょっと拍子抜けしますが結構楽しめました。

全体的に、キングコングへの過剰なオマージュやゴリラウホウホみたいなおふざけも入らず、とにかく面白い怪獣映画を作ろうみたいな生真面目さが伝わってくる良い作品でした。


個人的には、何でガイラを○さなきゃならんのかという部分が割と分かりやすく描かれていたので、やはり人間を食う怪物が出てくる作品は信頼出来るなぁと思いました。
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