国、京劇の歴史と人間の愛憎、運命と人の心の複雑さ悲しさをミラクルワールドに絡めさせて存分に描いてる。レスリー・チャン、コン・リーそしてレスリーの子役の子とみんなお芝居がうまい。コン・リーのラストショ…
>>続きを読む2年くらい前から、ずっと劇場で観る機会をうかがっていた作品。
観るまでずっと、女の人が主人公なのだと思っていた。女形の方だったのね
袁先生が、〜君のことを歌ったような詩だ 君にはそんな魅力がある …
2年ぶりに再鑑賞。蝶衣が”女として生まれ”のセリフを”男として”と何度も間違えたのは、心身ともに女として小樓へ思いを寄せることはできないからこそ意識して”男”になろうとしていたからなのか。菊仙と蝶衣…
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