エンドロール終わるまでずーっと苦しすぎて終わったあとしばらく呼吸が辛かった…。
石原さとみは言わずもがな。弟役の方もハマり役すぎる。自分も弟がいるのでなんか姉ちゃんと弟の関係に泣いてしまった。終盤の…
吉田恵輔監督・脚本
（『ヒメアノ~ル』『BLUE/ブルー』など）
沙織里：石原さとみ
豊：青木崇高
砂田：中村倫也
圭吾：森優作
６歳の娘が失踪した家族の焦りや怒り、夫婦間の溝、インターネット上…
キラキラなさとみちゃんじゃなくて
ボロボロのさとみちゃんをみられたのは
新鮮でよかった。
余裕がなくなってイライラして
周りに当たり散らしてしまう姿は
すごくリアルで、
自分自身を見ているようだった…
何か手がかりがあるたびにハッピーエンドを期待したけどそんな訳はなく、これがリアルなんだろうなと…
当事者じゃなければ事件に関心が薄れてしまうのは仕方ないけどイタズラしたり、誹謗中傷したり変な正義感…
この映画が公開されたとき石原さとみの役作りが話題になったけど、私は捻くれているので「は？この綺麗なわたしが、わ・ざ・わ・ざボディソープで頭を洗うまでやりました」って言いたいの？とそこが気になってしま…
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