台湾の夜市にて銃乱射事件が発生。犯人の青年は死刑を望む。その友人と両親、被害者遺族、記者、彼らの人生が交錯していく。
2014年に台北の地下鉄で起きた通り魔事件の記事等から着想を得たという作品。
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夜市の銃乱射事件をめぐり、男女6人の選択と運命が交錯する意欲作。
事件の始まりと顛末が描かれた上で、あの時違う選択をしていればというifストーリーが用意されています。ただ、どっちの世界でも唯一選択…
台湾に生きる6人の人生模様。
もしもあの時、というパラレル世界をシームレスに描く。
生きるって選択の連続なんだよね、って話か。
意欲作ではあるが、淡々としていて味わいは薄い。
ビータ役のファ…
良くも悪くも第3章が、特徴的な作品でした。この第3章で話が変わるのですが、この辺りがちょっと間延びしてて眠いので、ちゃんと観てないと「?」となります。私は、巻き戻しました💦
どうだろう?必要だったか…
モーズーイー氏観たさに鑑賞。後半の展開までやや冗長さを感じた。後半がこの映画の問いかけだったんだなあと思った。
賑やかな夜市にそんな狂気が潜んでいて、ふとした街角に人の闇が蠢いていて、阿修羅と言えば…
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