アートの域の映像美・セット、語りから入り淡々と進む物語、いつものウェス・アンダーソンだった
原作未読だけど内容よりは舞台セットが凄いのとカンバーバッチの途中の七変化が面白い。数人で役を回している…
ロアルド・ダールの原作は未読です
でも、今作は約40分とコンパクトにまとめられているし、原作未読でも充分だと思います
ヘンリー・シュガーという男性はいかに目覚め、生涯を過ごしたか
最初の印象はいけ…
初めてウェス・アンダーソン作品を見た。絵本みたいな映像と会話のほぼない語り口で淡々と進んでいく感じが独特で、これが『ウェス・アンダーソンの世界観』なんだなと。集中力がない時にみたら訳分からなくなりそ…
>>続きを読む自分アホなんで個人的には相性が悪いウェス・アンダーソン。
映像は美しいと思うんだけどなあ。
短編ならおもしろいか?と思って吹き替えで観たけどダメダァw
独特な早口、やっぱり頭に入ってこないので理解が…