韓国語で七夕をチルソクと言いそうです。
下関の陸上部学生が、釜山へ親善合同練習に行きます🏃♂️💨
仲良し四人組の女の子は、韓国のいい男の話しばかりꉂ🤣𐤔
そして練習試合中のアクシデントにより、あ…
2003年、久々に下関で高校生の日韓交流陸上競技大会が開催された。主要スタッフとして参加した郁子は、自らが親友たちと参加した1977年大会のことを思い出す。釜山のアン・テイホウと知り合い、来年の再…
>>続きを読む七夕らしいことしたくて観てみたよ 1週間前行った釜山でびっくり
至る所に好きなシーンが散りばめられてる感じだった
スウィングガールズの1年前の上野樹里 やっぱりかわいい というか4人みんなきらきらし…
2004年の作品で山口県下関市とその姉妹都市である韓国・釜山を舞台とした佐々部清監督による青春映画でこの作品と『四日間の奇蹟』『カーテンコール』で佐々部清監督の下関三部作とも呼ばれている
本日は7…
こうゆう映画には弱いです。心が洗われるような清々しい気持ちに😄面白いシーン=夜中に友達皆でベランダで「これっきり、これっきり、これっきりですか~🎵」て唄うシーン。そりゃ怒られるわ(笑)良かったシー…
>>続きを読む国をまたいだロミオとジュリエット。
関釜陸上競技大会、韓国人男子高校生との出会い、文通、1年後の出会い、父親の反応などは、下関出身の佐々部清監督の妹の実話で、チルソク(칠석)とは韓国語で七夕という意…
【上質な青春映画】
佐々部清監督作品。
1970年代半ば、下関に住む女子高校生(水谷妃里)が、下関と釜山の友好スポーツ大会で知り合った韓国人高校生(淳評)と恋愛をする話である。
まだ日本人…
このレビューはネタバレを含みます
●『チルソク(韓国語)=七夕』。7月7日に観てみた。
●2003年の映画。映画内の設定も2003年。そこから25年前を回想する形式の作品。
●主な舞台は1977〜1978年の下関(&釜山)。高校…
(C) 2003 チルソクの夏製作委員会