PERFECT DAYSの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『PERFECT DAYS』に投稿された感想・評価

♯259(2024年)ミニマリストのルーティンワーク

舞台は東京の下町
主人公は公共トイレの清掃員平山
彼は昭和のライフスタイルを貫く無口な仕事人。
曳舟あたりの風呂無しアパートに住み
早朝に神社…

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resari
3.0
長く感じた〜
東京にもこんなに心豊かに生きてる人いるのかな。
冬乃
-

自分が心に余裕があって人間や自然の些細な変化が愛おしく感じるときの視界をみているようだった。過去にあったなにかの片鱗に触れたときに心が揺らいでいるのを感じた。それでも自分の習慣や信念、すきなものをブ…

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i
4.7
適度に働き適度に生きる生活が理想

出てくる東京のトイレ アーティスティックかつキレイ過ぎるね…
NORTH
5.0
!!!
めっっちゃええやん
elliot
3.0
東京の空も綺麗なのね

色々と想像力を掻き立てられる映画でした

やっぱり役所さんは凄いね
3.5
一言でエモい作品

淡々とした日常メインなので、集中力が欠けると意識がどっかに持ってかれてしまう
役所広司を堪能できました
eri
3.8

なんかあんまり合わんかったな…
「どや?エモいやろ?」みたいな演出とか周りの役者の演技の棒加減とかトイレが綺麗過ぎるのとかなんか気になって没入感無かったかな…
東京の素敵なトイレ紹介VTR?
と思っ…

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3.6

自分軸で生きる。
それは難しいことだと知ったから、
平山の日常が輝いて見えるのだろう。

豊かさのバロメーターが、物質的なもの社会的なものであることが虚しくなってしまう。
内面の充足こそが、自分の中…

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