浪花千栄子と山本富士子のしゃべくりが面白かった。特に浪花が娘である山本に持ってきた縁談話を巧みに利用した「トリック」は信憑性が高くて絶品。
田中絹代が仕掛けた早く帰ってほしい客(浪花千栄子)へのま…
毎作圧倒的な画作りに驚かされる。
今回は題名にもなっている彼岸花の赤色が至る所に配置されている。日本家屋の柔らかい黄色味がかった家の風景の中に差し色としての赤色が入ってきて、衣装や風景がより際立…
小津安二郎なる人は、終戦からこっち家族や結婚という題材を通して「変わりゆくもの」を継続して見つめてきたのかな、ということが分かりかけてきた。そしてその変化の主体となるのは多くの場合男性(父、夫)だ…
>>続きを読むお手洗いや電話口にスタスタと移動する流れるような動きが印象に残る。それとは対照的に、長い詩吟が中断されたときに際立つぎこちなさにも引きつけられる。娘の披露宴を撮らないエンディングは、オープニングでの…
>>続きを読む頑なに見える父親が、周囲とのやり取りの中で少しずつ揺れていく。
小津安二郎らしい静かな演出の中で、会話の間や視線が感情を語る。特に画面に差し込まれる赤が、抑えられた感情の存在をさりげなく強調している…
しあわせとは何でっしゃろ?
京都弁ボリューミー。指きり特殊w
【おじさま、今の話
みんな嘘どすのや トリックどすのや】
オレオレ系・脱ぎっぱなし父さんに、戦闘力高げお母さま。
おふたりのラリ…