♯259(2024年)ミニマリストのルーティンワーク
舞台は東京の下町
主人公は公共トイレの清掃員平山
彼は昭和のライフスタイルを貫く無口な仕事人。
曳舟あたりの風呂無しアパートに住み
早朝に神社…
煌めき揺れる水面を静かに眺めるような映画。
センスのいい映像で役所広司を見れるだけでもう3時間くらいはいけそうなくらい好みでした。
言語化が難しい良さがあり、もはやこれはキュンとくるかどうかという話…
昔見た時のメモ発掘したので貼っておきます
•公衆トイレ綺麗すぎ
•富裕層の考えて気持ちよくなれる清貧
•桐島が捕まったのと同時期にこの映画が公開されてるのあまりにタイムリーすぎると思った
綺…
最高。
自分の仕事に対して誇りと責任を持っている人はかっこいいし、年齢だけ大人になった自分にとってはこういう大人になりたいという理想像。結婚はしたいけど(笑)
慕ってる人との別れの寂しさやいつも…
確かに、日常って美しいのかも。
今住んでいる街の空の色が好き。
私の記憶も美しくあれ。
東京っておしゃれなトイレいっぱいあるんだね。
無理ない繰り返しって精神にいい気がする。
日常も仕事も、リズ…
役所広司堪能映画。
人と交わったときのあの
温かい眼差しと微笑みがたまらんかった。
毎日の生活、自分の好きなこと
もっともっと噛み締めて生きたい。
そんで嫌なことあったら
外で缶ビール飲んで、影踏…
これは好き嫌いわかれるだろうなぁ
独身一人暮らし、中年予備軍、最低限の給料、変わらない毎日の僕にとってはちょっと刺さるものが多すぎた。笑
話はそれるけど、最近読んだ雑誌に樹木希林さんの言葉が書い…
© 2023 MASTER MIND Ltd.