MUBIで鑑賞。英語字幕160分は疲れたが変な映画なので飽きず。
昔の映画を独特のリズム感でコラージュしたり皮肉全開でグローバル資本主義やマスキュリニティを描いたり実験的で社会派な作品だが、基本ふざ…
タイトルに惹かれて鑑賞
力作だという事は感じれたけれどひぃやあ〜面白い!っとはなりませんでした。
クスクスと笑い少し🤏
3時間弱だけれど長さはそれ程感じなかったのは好奇心をくすぐられ見れてはいたかな…
【届かない労働者の声と拡散される人種主義の正義を纏った罵声、その差は何か?】
■あらすじ(英訳)
過労で低賃金の制作アシスタント アンジェラは、多国籍企業から依頼された職場安全ビデオのキャスティング…
【第76回ロカルノ映画祭 審査員特別賞】
『アンラッキー・セックス またはイカれたポルノ』でベルリン映画祭金熊賞を受賞したラドゥ・ジューデ監督作品。カイエ・デュ・シネマ誌ベストワンにも選ばれ、アカデ…
相変わらず脚本がハイコンテクストで切れ味が鋭いが、割と象徴的なセリフも多くわかりやすかったと思う。主人公がアンドリュー・テイトに扮して配信動画を撮っているのとウーヴェ・ボルが出てるのがヤバかった
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ルーマニアのラドゥ・ジューデ監督の痛烈なブラックコメディ。
非常にユニークで面白い!
主人公のアンジェラは、映像制作会社のAD(アシスタントディレクター)で、オーストリアの多国籍企業から受注した、…
交通安全ビデオ制作のために女性スタッフが奔走するお話
大傑作!
過労の女性スタッフがキャスト集めに奔走し、実際に撮影するまでの過程という「何でもない」ようなことがラドゥ・ジュデ監督の自由奔放な演出…
【AIだって、TikTokだって「映像」という宿命で繋がっている】
動画版▼
https://www.youtube.com/watch?v=uohxJqrXLPY
ルーマニアのラドゥ・ジューデ(…
「アンラッキー・セックス またはイカれたポルノ」のラドゥ・ジューデ監督最新作!まさしく鬼才と呼ぶにふさわしい。今作も気持ちいいくらい安定した『そこ、笑うところ?』のフルスイング連続で笑った笑った。…
>>続きを読む小林一茶、松尾芭蕉
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La chimera 4.9
けもの 4.6
do not expect too much from the end of the world 4.5…