親子ほど歳が離れている少年と関係を持ち、獄中出産をし、服役後結婚した女性。そんな彼女の元に、その出来事を映画化するという名目で演じる女優が訪れる。やがて、それぞれの想いや状況、歪んだ関係が明らかにな…
>>続きを読む心やわい系女子をさせれば最高峰のジュリアン・ムーア。最高にぴったりだった。ファッションの変化とか、人間関係の機微とか、はっきりとはわからない居心地の悪さが絶妙。ラストのチープさを含めて興味深い映画で…
>>続きを読むナタリー・ポートマンとジュリアン・ムーアだし、と思って観始めたんだけど……観終わっても、毛も生えそろってないだろう13歳のガキと致せる心理はサッパリ判らなかったんだけど、製作側もサッパリ判らないまま…
>>続きを読むこの監督の、緊張感を孕みながらも終始ゆったりとしたテンポで進む雰囲気と映像が好き。
「キャロル」同様大女優2人の共演だが、ナタリー・ポートマンとジュリアン・ムーア、どちらも存分に実力を発揮している…
“その一線がどこにあるから分からない。”
実在のメイ・ディセンバー事件がモデル。当時36歳の家庭持ちの女性グレイシーが13歳の少年との子供を妊娠。有罪判決となり世間からは大きく批判されたが、出所後…
実際にあった事件を題材に
つくられた映画ってことを
後で知ったんだけど、、、
36歳と13歳かー。
いくら本人たちが純愛と思ってても、
自称13歳側から誘ったとしても、
法律的にはだめなことだから…
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