メイ・ディセンバー ゆれる真実の作品情報・感想・評価

機内で鑑賞。
映画館で観たかったかも。不穏な演出がよかったし、ストーリーもなかなか深くてよかった。
出来事はクレイジーだけど、意外と普遍的なことを描こうとしているのかなと。思い込みやエゴや愛、知るべ…

グレイシーの鋼メンタル、観ていて腹ただしい笑　そして一見礼儀正しくも、自分の役作りの為にデリカシーの無いインタビューをこなしていくエリザベスも同じくらい鋼のメンタルの持ち主。

にしても、グレイシー…

本年アカデミー賞脚本賞ノミネート作。

自分の大好きな作品【エデンの彼方へ】【キャロル】の監督 トッド・ヘインズ監督最新作。

昨年海外の批評家の方達の年間ベスト10などで度々タイトルを目にしていた…

さすがは『キャロル』のヘインズ監督、すべてが洗練して完成されたまとまり方があまりに好みだった。

誰かを理解しようとする時、我々は真に相手を“理解”しようとしているだろうか。自分自身に誘導尋問するか…

• #つくね用:SD24

音楽が過剰すぎる

13歳…どの決断をするにしてもどう考えても若すぎる

私が10代のときも、同世代よりも大人がカッコよく見えたけど、大人になって本当にわかる

未成年、ましてや13歳に恋愛感情や性…

20年前、36歳だったグレイシーは13歳の少年ジョーと恋に落ち、未成年と関係を持ったことで服役。獄中で彼との子供を産み、出所後ふたりは結婚。そこから20年後、2人を題材とした映画を制作するとになり、…