ブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」の中の第7章を初映画化。船上で謎の怪物に襲われる乗組員たちの恐怖を描く。
解説
ブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」の内で最も恐ろしいと言われる第7…
英国作家ブラム・ストーカーによる「吸血鬼ドラキュラ🧛」。その昔は平井呈一伯による創元推理文庫の名翻訳が原作本で唯一だったけど今は光文社文庫版の方がポピュラーかもしれない。いずれにせよ原作本の中ではデ…
>>続きを読むドラキュラがルーマニアからロンドンに輸送中に人襲っては暴れるヤツ⛵
襲うんだけど皆が皆感染してドラキュラ化させて仲間増やす訳でもなく、かといって干からびるほど吸血する訳でもなく…ただ殺めてくだけ？…
原作はブラムストーカー｢ドラキュラ｣第7章。イギリスへ向かうデメテル号。船内には謎の貨物…出航してから船内でいろんな怖い出来事が起こるっていう。海の上、船、逃げ場の無い場所で…いやぁ、めちゃくちゃ怖…
>>続きを読む物語は至って簡単、ドラキュラが航海中の船内で人を襲っていく話🧛🏻
まずタイトルがいい🥰❗️「デメテル号」に何が起こった⁉️🥶と不吉なイマジネーションが掻き立てられます🫨決して広くは無い船内で、決し…
救いようがない恐怖がメインだろうか。
積荷の中に紛れ込んだドラキュラにより、ドラキュラに襲われ辛うじて生き残った女性もドラキュラ化するのを避けるために積荷の中に入れられ後に発覚するのだが、乗組員も…
2023/09/12鑑賞、ミッドランドスクエアシネマ2
ホラー映画でも、現実の起こりそうな想定（例：現代、普通の生活の中等）のものはとても苦手。
しかし、本作のドラキュラや、他だとフランケンシュタ…
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