四月になれば彼女はのネタバレレビュー・内容・結末

『四月になれば彼女は』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どう愛したらいいのかって人それぞれ違う
前例がない、だから、むずかしい

旅する春の広くて刺激的な世界と、タスクの狭くて安心感のある場所の対照さが、なんだか好きだった。

『人間ってこわいね、憎んで…

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逃げたいのは、さとたけ(佐藤健)ちゃんの方なのよ。なぜ失踪したのかも、分かったようで分からない。スッキリしない。意味わからん理由で失踪して、昔の恋人が亡くなってとか、僕がさとたけちゃんなら泣く。佐藤…

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排水溝のシーンああ...って思った。
元カノというワードが出てきて、美しい映画って素晴らしいですね。

藤井風の満ちていくが主題歌だったから見てみた。

あんまり好きな映画じゃなかったかもなーと思ったけど、「よくわからなかった」という感想の人が多くて、好きじゃないんじゃなくて、私もよくわからなかったの…

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サブスク配信されていたのでアマプラで視聴。

主題歌である藤井風さんの『満ちてゆく』がとても好きで、泣けると話題だったこともあり非常に楽しみにしていた作品だったが、観終わった時点の感想は「よくわから…

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愛がわからなくなった。

「四月になれば彼女は」というと同名の

サイモン&ガーファンクルの歌を思い出します

4月に来た彼女が

5月に住みついて

6月に気分をかえ

7月に行ってしまう

一度は芽生えた恋も枯れてしまう…

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•春(森七菜)の側でヘルパーとして働いていた弥生(長澤まさみ)。追いかけてきた俊(佐藤健)とラスト砂浜で抱き合う。恋愛による興奮は時間経過と共に安心へと移りゆく。共に過ごすことで俊にとって弥生は安心…

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ひとりの孤独より、ふたりの孤独のが
ずっとずっと苦しくて辛い。

「今、あなたが側に居る人を愛し
その人もあなたのことを愛してくれる
ことを願っています。」
って台詞。

居なくなることを恐れる前に…

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愛を終わらせない方法は、手に入れないこと
ということば、めちゃ沁みる。たしかにちょっとわかる

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